掃除

「イラストでよくわかる 世界一のお掃除術」

「少ない作業でもきれいになるお掃除テクニック!」

今回は「少ない作業でもきれいになるお掃除テクニック!」というテーマについて、
新津春子さん著「イラストでよくわかる 世界一のお掃除術」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、汚れの特性を理解することでピカピカに撃退する方法について学ぶことができます。
それではさっそくまいりましょう!

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突然ですが、毎日こまめに掃除しているつもりなのにピカピカにならない、頑固な汚れはたまる一方…。
もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
頑固な汚れについて理解し
それほど手間をかけず掃除するコツが身に付くことでしょう。

「撃退する相手のことを知ること」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「撃退する相手のことを知ること」です。

戦いの戦略の鉄則として昔から「敵を知る」とは言いますが、
この基本はお掃除においても同じです。

まずは掃除する場所を小さく、限定的なエリアに定めます。

そして、その場所の汚れの種類、
綺麗にしたい場所の素材や状態も見極めます。

素材によって選ぶ洗剤や掃除道具がまるっきり変わってきますが
この動画では本書で紹介されているその一部をピックアップしていますので
気になった方はぜひ最後までご覧ください。

ここでは手間をかけず汚れを撃退する方法について
ポイントを3つに絞ってみました!

・その汚れは水垢系?皮脂系?
・捨てられるアイテムを取り入れる
・風の力を利用する

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「その汚れは水垢系?皮脂系?」

まずはじめに「その汚れは水垢系?皮脂系?」について解説していきます。

住まいの中でも一番清潔を保ちたいのは水回り。

水回りのお掃除には、まず、落としたい汚れの特徴を見抜きましょう。
ここでは水垢系汚れ・皮脂系汚れについてご紹介していきます!

「水垢系の汚れ」

キッチンのシンクや洗面所のボウル部分に白っぽくカサカサとこびりついた汚れ。これが水垢です。

ところで水垢って、いったいどういうものなのかご存じですか?

例えば水道水をじゃーっと出して、水が落ちた部分はもちろん濡れます、そして時間が経つと蒸発します。

水道水が蒸発した後にはミネラル成分だけが残り、それが蓄積されると残留物となります。
これが水垢の正体です。

では水垢にはどのような対策を練ったらいいのでしょう?

答えは酸性洗剤を使う、です。
水垢とはつまりアルカリ性の汚れです。

「酸性の洗剤」を使うといいましたが、これはアルカリ性と反対の性質。

アルカリ性汚れと酸性洗剤が混ざることで、お互いの性質を打ち消し合うのです。
強力なモノはトイレの酸性尿石用洗剤など、また弱酸性ではクエン酸の洗剤が該当します。

「皮脂系の汚れ」

食品油、手垢、皮脂などべたべたした性質を持つのが皮脂系の汚れです。
お風呂場や洗面台の淵のような、比較的人がよく触る場所に現れることが多いのが特徴です。

皮脂系汚れを落とす対策としては
水垢系の汚れとは反対に、酸性の汚れを打ち消すアルカリ性の洗剤を使いましょう。

アルカリ性洗剤の中でも強力なモノは頑固な油用が該当、また弱アルカリ性ですとおなじみの重曹やセスキソーダの洗剤が該当します。

このように、汚れの成分を理解して洗剤を使い分けることで、
少ない労力で綺麗に汚れを落とすことができるのです。ぜひ参考にしてみてください。

「捨てられるアイテムを取り入れる」

続いて「捨てられるアイテムを取り入れる」について解説していきます。

ここでご紹介するお掃除のテクニック、それは”汚れる前に〇〇を取り入れること”で効果を発揮するというものです。

どういうことか本書より2点に注目してみました!

「換気扇」

たとえば、換気扇を例に挙げてみましょう。
いざ掃除を始めようと換気扇を覗いてみると埃や油で真っ黒、なんてことありませんか?

本書では、換気扇のお手入れ方法として
「汚れる前に表面をカバーしておくこと」をお勧めしています。

市販されている換気扇周りに取り付けるカバーやフィルターで
汚れやすい換気扇を日頃から覆っておく。

このように事前対策しておくことで、換気扇をゴシゴシこすらなくても、
カバーを都度捨てて交換することでお掃除は一気に完了できるのです。

「冷蔵庫」

「捨てられるアイテムを取り入れる」方法は冷蔵庫の中にも活用できます。

それは、冷蔵庫の棚の一段一段に新聞紙を敷いておくことです。

冷蔵庫に入れている食器、また食品の汁漏れの汚れなどを
新聞紙が吸収することで防ぐことができ、
その上新聞紙の吸湿性から消臭効果も期待できます。

新聞紙のデザイン性に抵抗のある方は、
100円ショップや日用品店で販売されている冷蔵庫内専用シートを取り入れても良いでしょう。

以上のように、頑固な汚れを何度もこする手間を軽減させるためのお掃除のテクニック、ぜひ取り入れてみてくださいね。

「風の力を利用する」

最後に「風の力を利用する」について解説していきます。

寝ている時間を含めて一日の長い時間を過ごす寝室、家族団欒のリビングにある本棚など、
毎日使う場所はこまめに掃除することが難しいですよね。

毎日掃除することが難しくても、風の力を活用することで、
なるべく清潔を保つ工夫ができるのです。

まず寝室ですが、ベッドは壁にぴったりくっつけておくのではなく、
最低壁から5センチあるいは10センチ程度隙間を開けましょう。

すると、隙間に風が通って埃がたまりにくくなります。
ベッドカバーやシーツなどの寝具は毎日は無理でも週末のたびに洗濯すればベストです。

本棚は、拭き掃除をした後に風の力を取り入れましょう。
風の通り道に本棚が設置されていない場合は、本棚に扇風機を当てて水気を飛ばします。

こうすることで、カビの原因を除去できて部屋を清潔に保てます。

また、クローゼットもこまめに隙間を開けたり、
扇風機で風を当てることで同様の効果を得られます。

放っておくと湿気の溜まりやすい日本の住まいには、
風の力を借りて、気持ちの良い空間を保ちましょう。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「汚れの性質を理解し、それにあった洗剤を使うことでお掃除は楽になる」ということ

そして「使い捨てアイテムを上手に活用すると頑固な汚れの掃除も楽になる」ということでした。

本書では、「換気のために扇風機を当てること」「汚れたシートを外して捨てること」の他にも
1分程度でできるお掃除の工夫がちりばめられていました。

1分程度の作業であれば、「毎朝、顔を洗った後に扇風機の電源を入れて出かける前に消す」
など毎日のルーティンにも組み込みやすく、心身の負担にもならないでしょう。

たった1分ほどの作業のおかげで、週末にかかる掃除の時間を削減できて、
住まいが清潔に保てるのであれば、嬉しい効果になります。

しっかりと掃除に取り掛かる時にも、解決したい汚れの原因や特性を理解して
お掃除アイテムを使い分けることで、作業効率が飛躍的に上がります!

ご紹介したお掃除のテクニック、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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