ミニマリスト

スマートサイジング

「シンプルで価値あるものを選べる人の思考法」

今回は「シンプルで価値あるものを選べる人の思考法」というテーマについて、
タミー・ストローベルさん著「スマートサイジング」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、ミニマムで豊かな人生の選び方について学ぶことができます。

今回の研究資料
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突然ですが、物やお金を手にしても、もっと欲しいという気持ちで永遠に満たされない

もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
シンプルかつ豊かな生活を送る人の思考法を取り入れることができるでしょう。

それでは具体的な方法を解説していきます。

「常識を見直すこと」

一言でいうと「常識を見直すこと」です。

本書の著者タミー・ストローベルさんは、アメリカ在住のミニマリスト。
2007年の終わりから自身のシンプルライフや体験談を綴ったブログを配信し、各種メディアでも取り上げられた注目の人物です。

そんなストローベルさんもかつては「普通」の生活に憧れる一人でした。

車を所有するためにお金を稼がないといけない。
暮らしのために必要なお金がまだ足りない。

など普通の生活を目指していたはずなのに、気づけば手元には3万ドルの借金を抱えることになったストローベルさん。
返済に追われ、生活と人生に行き詰まりを感じていたそうです。

そこで出会ったのが、「シンプルに暮らす」というライフスタイル。
欲の気持ちと常識を手放すところからシンプルな暮らしはスタートしたのだといいます。

今回は、そんなストローベルさんの体験から、常識を見直しながら、今までとは違った物事の見方や生き方を選ぶことについて取り上げます。

ここではシンプルに暮らすための常識を見直す方法について
ポイントを3つに絞ってみました!

・モノに支配されないようにする
・内面の情熱と向き合い、目標を立てる
・”市民力”を鍛える

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「モノに支配されないようにする」

まずはじめに「モノに支配されないようにする」について解説していきます。
モノとは本来、生活を豊かにしてくれるものです。

モノがあることで家事が楽になって、家族団欒の時間が増えたり、
お気に入りのものを手にして良い気分で過ごすことができたりしたら、願ったり叶ったりですよね。

しかしモノに溢れた現代の暮らしはどうでしょうか?
モノを買うこと=(イコール)労働時間と引き換え という
図式が成立しますよね。

「良い車を買うために、もっと働かないと」
「大きい家を買ったから、もっと仕事を増やさないと」

このように買い物をすることで、自由に過ごせる時間を失ってしまうのです。

果たしてこれはモノを得たことで豊かになったと言えるのでしょうか?
言い換えればモノへの欲求にまみれて、モノに人間が支配されているとも解釈できます。

そこでストローベルさんは、モノに支配されずに自分の人生を取り戻す方法として、
「100個チャレンジ」を提案しています。

これは持ち物を100個に絞るというチャレンジです。

このチャレンジを行うことで、
自分の持ち物を全て棚卸しして、本当に必要なものを見極めるきっかけをつくれるとストローベルさんは述べています。

モノに支配されている状態へ陥っているなら、
100個チャレンジをぜひ試してみてくださいね。

「内面の情熱と向き合い、目標を立てる」

続いて「内面の情熱と向き合い、目標を立てる」について解説していきます。

ミニマムに暮らすことは、欲求や情熱の一切を手放すことではありません。

むしろその反対で、本当に必要なものだけを手元に残すことで、
大切なものに情熱を注ぐことができる生き方なのです。

まずは、自分の人生、つまり命の使い方を見つめ直してみましょう。
ここではストローベルさんが提案する、自分の人生と向き合うための2つの方法を取り上げます。

1. 日記を書く
2. 毎朝3つの目標を決める

それぞれ具体的に見ていきましょう。

1. 日記を書く

日記とは、ただ日々の記録を綴ることではありません。

例えばストローベルさんの場合は、自分の願いや希望、夢を日記に書きます。

そして、自分の持っているスキルを書き出します。
こうすることで、書いたことは現実味を帯び、人生をかけて取り組むものへと変わったのだそうです。

2. 毎朝3つの目標を決める

自分の人生をかけて情熱を注ぐものが決まったら、次は行動に移します。

毎朝、3つの目標を設定するわけですが、「3つ」決めるというのがここではポイントになります。
目標がもし20個も、30個もあったら、たいていの人はやる気がなくなってしまうからです。

このようにいらないなものを手放し、必要なものへ情熱を注ぐことで、
自分の描く夢や希望が現実のものとなるでしょう。

「”市民力”を鍛える」

最後に「”市民力”を鍛える」について解説していきます。
ストローベルさんが語る「市民力」とは、地域の一員として力を発揮することを意味します。

つまりあなたが住む街で、あなたが解決したいと思うような課題と向き合うこと、
その問題の解決に、自分が持つスキルを投入して、課題の解決に取り組むこと。

この一連の活動を本書では市民力と呼んでいます。

例えば小さな規模でも地域のコミュニティに参加してみた場合、
活動のなかで物事を解決していくうちに、政治に参加しているという感覚になるでしょう。

さまざまな活動を通じて、自分たちの意見や行動が反映された真の答えを提示していくこと。
ストローベルさんはこのように市民として地域に参加することの面白さについて語っています。

また本書では、作家で学者のノーマン・マクイーワンさんの有名な言葉を紹介しています。

「幸せとは、何かを得るのではなく、むしろ与えることで見出されるもの。
生計を支えるのは得たものだが、人生を支えるのは与えたものなのだ」
(―引用:ノーマン・マクイーワン)

この言葉のように、市民力を鍛えることで、
自分の行動が、物事に良い影響を与えることを体感でき、
「行動すれば何かが変わる」という大きな喜びを得られるのです。

モノを手放して、シンプルに生きるということは、
自由な時間を取り戻して、人との繋がりの時間を大切にすることなのかもしれませんね。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「必要な物だけを手元に残す」ということ

そして「情熱を注ぎたいものを見出し、地域の一員として力を発揮する」ということでした。

より豊かになりたかったら、何を手に入れるべきか。
人は、そのようなことを最初に考えてしまう生き物です。

しかしシンプルライフを実践するストローベルさんの思考法は、正反対なものでした。

わたしたちはモノを買うために生きているわけではありません。
モノに支配される状態から解放されて、自分の人生を取り戻す選択を見つめてみてくださいね。

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