片付け

勝間式超ロジカル家事

「ロジカルな考え方で家事ストレスを減らそう」

今回は「ロジカルな考え方で家事ストレスを減らそう」というテーマについて、
勝間和代(かつま・かずよ)さん著「勝間式超ロジカル家事」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、
工夫が詰まった勝間式の家事方法から、家事を効率よく行う秘訣について学ぶことができます。

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突然ですが、家事に貴重な時間を取られたり、食事の献立を考えたりして、体も頭も休まらない!
もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
家事を効率よくこなすことで、家事の時間を短くし、脳や体への負担を減らすことができるでしょう。

それでは具体的な方法を解説していきます。

「根本的な仕組みを変えること」

一言でいうと「根本的な仕組みを変えること」です。
本書の著者・勝間和代さんは、経済評論家として活躍し、書籍も数多く出版されている方です。

勝間さんは20歳で結婚し、3人の娘さんを育てながら仕事を続けてきました。

苦手な家事を工夫してこなしてきた勝間さん。
しかし仕事に追われ、家事の効率化が十分にできないまま、どんどん忙しくなっていったとのこと。

ハウスキーパーを依頼しても、仕事の資料を整理することまではお願いできず、家の物も増える一方だったそうです。

そこで勝間さんは、物があふれた家で、家事に追われる暮らしを根本的に変えようと決意しました。

本書のタイトルにもある「ロジカル」とは、論理的、つまり合理的な考え方という意味です。
本書で紹介されているロジカルな家事方法を取り入れると、家事の負担から解放されて、暮らしに新しい余裕が生まれることでしょう。

それでは、勝間式の家事方法をさらに掘り下げていきます!

ここでは家事の根本的な仕組みを変えることについて
ポイントを3つに絞ってみました!

・不便を放置しない
・収納という概念を捨てる
・食材と調味料の基本ルールを心得よう

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「不便を放置しない」

まずはじめに「不便を放置しない」について解説していきます。
勝間さんが一番大切だと主張しているのは、「不便を放置しない」という姿勢です。

例えば勝間家では、魚焼きグリルの中にミニトレイを乗せ、
グリルを毎回取り外して洗わなくても良い工夫をしているといいます。

これによって肉や魚を置いたミニトレイだけを取り出せば、お皿と同じようにささっと洗うことができますね。

しかし、ここで伝えたいのは、魚焼きグリルにトレイをのせるという「手段」ではありません。

勝間さんが大切だと主張するのは、「毎回グリルを洗うのが面倒だな〜」という不便を見つめ、
どうすれば便利に使えるかを考え、試行錯誤をする姿勢です。

勝間さんは、具体的に試行錯誤をする手段として、インターネットでの検索をおすすめしています。

例えば、ゴミ箱の周りがスッキリ片付かないと悩んでいる場合は、「#(ハッシュタグ)ゴミ問題」と検索してみてください。

インスタグラムやツイッターで、解決策がたくさん投稿されています。
検索結果から問題解決のヒントが得られることも多いということです。

あなたの身の回りにも、すぐに思い出せる「面倒臭さ」があるのではないでしょうか?
家事をロジカルにとらえて効率化するための第一歩は、「不便を放置しない」という姿勢から始まります。

「収納という概念を捨てる」

続いて「収納という概念を捨てる」について解説していきます。

かつて大量の物に悩み、いらない物を一斉に処分した経験があるという勝間さんは、
部屋を散らかさない最大の仕組みは、物を増やさないことだと主張しています。

人が一時的に記憶できる容量のことをワーキングメモリーといい、一般的にワーキングメモリーは7つか8つしかありません。
これは、一度に記憶できる物事が7つか8つ程度ということです。

では収納について考えると、引き出しを開けた時に把握できる物の量は7つか8つまでが限界。
勝間さんはそのように述べています。

つまり物を収納するときは、このワーキングメモリーを意識すると工夫できるのです。
勝間さんは食器棚のお皿やコップについても、形や大きさ別に7、8種類まで、と上限を設けることをおすすめしています。

逆に数が限られている物の場合、無理に収納しなくても置いておくだけで管理ができると勝間さんは主張しています。

例えば、衣類はハンガーにかけておくだけ。引き出しに畳んで収納する必要はないそうです。
あえて収納するのであれば、滅多に使わないゴルフウェアだけとのこと。

「物は収納しなければいけない」という概念を見直してみましょう。
アイテムを減らし、置くだけですっきりと片付く整頓スタイルを取り入れてみてくださいね!

「食材と調味料の基本ルールを心得よう」

最後に「食材と調味料の基本ルールを心得よう」について解説していきます。

家事のなかで大変なのが料理です。
ここでは、食材の買い出しや料理の味付けについて、勝間さんの提唱する方法をご紹介します。

食材の買い出し

食材の買い出しとなると皆さん気にすることは、

・冷蔵庫の食材はどのくらい残っているか
・まとめ買いする量
・賞味期限

など脳みそフル回転で考えていることでしょう。
ただでさえ仕事で疲れた体には、体力的にも精神的にも負担が大きいものです。

そこで勝間さんのおすすめは「ネットスーパー」の利用です。
ネットスーパーを利用するメリットを次のように挙げています。

・一定額を購入すると配達料が無料になる
・店頭価格と値段も大きく変わらないサービスもある
・配達してもらうペースを自分で選べる
・「カード払い」にすれば過去に購入した履歴がそのまま残り、家計簿代わりになる

このように食材買い出しの参考にぜひネットスーパーを活用してみてください。

料理の味付け

勝間さんは、料理の味付けについても一々考えずに済む方法を提唱しています。

例えば味付けで大事な塩加減。

ちょうどよい塩加減とは、材料の重さに対して0.6%~0.7%の塩分だと言われています。
しかし、毎回食材の重さだけを正しくを測るのは面倒です。

そこで勝間さんがとった行動は
「重さを測るときに使う鍋やボールに、容器の重さをあらかじめシールに記入して貼っている」というもの。

この方法から塩分量を計算するときは、次の段階を踏みます。

・容器に食材を入れた状態で重さを測る
・シールに書かれている容器の重さを差し引く
・食材の重さを計算する

この一連の流れから、食材にこの分量の塩分を加えればよい、とレシピを見なくてもパッと計算できるようになるのです。

この方法では何cc、何mlのように、それぞれの数値でレシピを覚えるよりも、
必ず美味しくなる調味料の比率を覚えておくことで、料理が少し簡単になるのでぜひ試してみてください。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「不便さを解決する方法を考える」ということ
つぎに「物の数を減らして収納のありかたを見直す」ということ
そして「食材探しの工夫から調理機器のひと手間まで、効率よく料理をする」ということでした。

家事の効率化を目指すとき注意したいのは、便利アイテムを買いすぎないことだと勝間さん。

なぜなら、家にあるアイテムが少なければ少ないほど、収納の負担を削減できるからです。
だからこそ、まずは不便さの理由や改善方法を自分の頭で考察してみましょう。

勝間流のロジカルな家事の効率化について、さらに具体的な方法を知りたいという方は、ぜひ本書をお手にとってみてくださいね!

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