掃除

ぞうきん1枚で人生が輝くそうじ力

「 掃除に秘められた力を知って人生に生かそう」

今回の研究資料
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突然ですが、苦手意識をなくして、嫌いな事と向き合えるようになりたい。と
悩んでる方がいたら
あなたはなんとアドバイスしてあげますか?

人は誰でも苦手な事や嫌いなことってありますよね。

出来ればそれをしたくないと思うのは当然ですが
長い人生においては、その苦手と向き合わなければいけない。
避けて通れないという場面もありますよね。

本書の著者、船越 耕太さんは「ぞうきん一枚で人生を輝かせること」を
生業としているそうです。

ぞうきん一枚で人生を輝かせること

大嫌いだった掃除を、毎日ひたすらする事で
人生が変わったと本書で書かれています。

そこにはどんな気付きがあったのでしょう?
ちょっと気になりますよね?

今回ご紹介することを実践していただくと、
そうじをする事で、無意識に見ないふりをしていた物事に、真正面から向き合うことが出来るようになる
という学びを得られることでしょう。

それでは具体的な方法を解説していきます。

「日々の掃除を通して、外に向けていた意識のベクトルを自分自身に向けよう」

一言でいうと「日々の掃除を通して、外に向けていた意識のベクトルを自分自身に向けよう」です。

私たちの思考や感情をつくっているのは、実は潜在意識だとされています。

年齢を重ねるごとに経験する失敗や、他者からの批判によって
ネガティブな「思い込み」が
その潜在意識を抑え込んでしまっているとしたら。

きっとあらゆる物事に対して良い方に考えが及ばなくなってしまいますよね。

ここでは、自身の潜在意識を変えていくための掃除のポイントを主に3つにまとめてみました。

自分の潜在意識を変えてための掃除ポイント

1.見えない部分を輝かせる
2.キレイにするより続ける力
3.自分自身を満たす掃除術

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

1.見えない部分を輝かせる

見えない部分を輝かせる

まずはじめに「1.見えない部分を輝かせる」について解説していきます。
みなさんは、普段の掃除ではどの程度の範囲を行えば掃除が完了としていますか?

きっと多くの方が目に見える範囲をきれいにしたことで満足しているのではないでしょうか。
ですが、見えない箇所が汚れているのを本当は知っているはずです。

たぶんすごい汚いし、見えないからいいや!と
見えない部分の汚れを、見て見ぬふりをして背を向けてしまいます。

本当は気付いてても、見たくないし手を出したくない。
こういう心理は掃除じゃなくても結構ありますよね。

人は不安や怖れから逃れる為、無意識にあえて表面的な事しか見ない傾向があります。
ですがそこに意識を向けて向き合わなければ、本当にきれいに掃除する事は出来ないのです。

身の回りをキレイにしようと実践するから自己肯定感が上がる

隠れている場所を掃除する事で
日頃、無意識に避けてきた物事にも向き合う力がつき
それを繰り返す事で、達成感と自信が付きます。

キレイな空間に身を置くから「自己肯定感」が上がるのではなく
身の回りをキレイにしようと実践するから「自己肯定感」が上がるのです。

2.キレイにするより続ける力

続いて「2.キレイにするより続ける力」について解説していきます。
掃除というものは汚れたところを見つけたら、そこをキレイにするものです。

言葉で言えば簡単ですが、しかしなかなかそれが実行できない。
なぜならその原因は、習慣化していないからなのです。

本書では、掃除を行う際はまず「キレイにする事」よりも「毎日行う」を
目的にした方が良いと述べられています。

最初はたった3秒の掃除でもかまいません。毎日やる事だけがルールです。
どこか一ヶ所拭くだけ!これなら誰にでも始められそうですよね?

最初はいやいや取り組んでいたとしても、継続して毎日続けていると
イヤでもきれいになっていきます。

そうしているうちに、少しづつ少しづつ心が緩んでいき
イヤだと思っていたことも、受け止められるようになるのです。

キレイにするより続ける力

人は話を聞いただけでは、なかなか重い腰が上がりませんが
自分で経験し実感した時には、本気で取り組みたいと思えるようになります。

変な話ですが、やる気のない時こそ、とりあえずやってみる。
人がやる気を出す為には、これが最も効果的なのです。

とりあえずやってみる

苦手の克服に続ける力は欠かせませんし
掃除というのは毎日やって困ることはありません。

コツコツ続けるにはうってつけの方法ですし、身近な事で継続力がつきます。

日々、自分の生活空間をキレイにしようと心がけていれば
そこから新たな気付きだって生まれるかもしれません。

苦手だと思っている人こそ
まずは3秒。どこか一拭きするところから始めてみましょう。

3.自分自身を満たす掃除術

最後に「3.自分自身を満たす掃除術」について解説していきます。

本来、掃除というものは行う範囲が広く、全てをキレイにするのはとても難しいことです。
誰だって「家中ピカピカにしろ!」なんて言われたら気が滅入ってしまいますよね。

ですので、まずは一ヶ所。ここだけはキレイにしておきたい!
という場所を先に決めてしまいましょう。

例えば趣味のモノを飾っているのなら、その棚だけでもいいですし
お洋服が好きならクローゼットだけでも構いません。

料理が好きならキッチンでもいいと思います。
とにかく第一ステップとして
自分の好きな場所を一ヶ所決めて、キレイな状態を維持するようにしてみましょう。

もちろん、この好きな場所だけを掃除するというのは狙いがあります。
それは「許す心」を養うことです。

許す心を養うこと

人は完璧を求めると、自分にも他人にも厳しく当たるようになります。

努力することは非常に素晴らしいですが
それで出来ない自分を責めても気持ちが沈むだけ。

努力の裁量はその人その人ごとでもちろん違います。
他人にまで無理に強要することではありませんよね。

汚れている場所がまだ他にあったとしても、それを完璧に掃除する必要はありません。

まずは好きな場所をとにかくキレイに保って
今の自分が満足できることを一番に心がけましょう。

【まとめ】

まとめ

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「見えていない場所を掃除することで、無意識に避けてきた物事にも向き合う力をつけよう」ということ
そして「毎日3秒の掃除でもいいから継続する力を身につけよう」ということ
最後に「完璧な掃除にこだわらず「許す心」を養おう」ということでした。

掃除を通して無意識に避けていた苦手な事に向き合い、続けることの大切さ、また
寛容な気持ちでいられる考え方を学びました。

本書の巻末には、掃除とは自分の人生と向き合う優れた方法の一つ。と書かれています。
そうじは雑用ではありません。

そうじは人生に大きな影響を与える大切な行為です。

目的意識をもって掃除をすれば、空間がキレイになるだけでなく
人生を豊かにする力が身につきます。
ぜひみなさんも掃除の力、活用してみて下さい。

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