終活

ちょこっとずぼら老後の楽ちん片付け術

「老後の片づけは先送りにしない工夫を」

今回の研究資料
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老後を迎えそろそろ家の片付けを行おうと思ったら、自分の家の中はけっこうものであふれかえっていた。
若いころなら体力もあるし問題なくこなしていた片付け、気付いたら先延ばしするようになっていた。

もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、老後になってから行う片付けをもっと楽にとらえることができるようになるでしょう。

「らくに考えストレスフリーな片づけを行おう」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「らくに考えストレスフリーな片づけを行おう」です。
ものであふれかえった我が家のことを考えると考えるのが嫌になることもあるでしょう。

それは片付けに対するストレスで、若いころは気力も体力もまだまだあったから簡単にこなしていたけど、
老後を迎えた今はその気力が追い付かないし、体力もすぐ疲れてしまう。

そんなお悩みがある方でも大丈夫です。
今回は片付けに対するストレスをなくす方法をご紹介します。

まず
ここでは老後にストレスフリーな片づけを行うためのポイントを3つに絞ってみました!

ストレスフリーな片づけを行うためのポイント

・限りあるスペースを有効活用する
・「もったいない精神」はひつようない?
・片づけは気力、体力があるうちに

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「限りあるスペースを有効活用する」

まずはじめに「限りあるスペースを有効活用する」について解説していきます。
ご存じのとおり、現代では家具や家電はさまざまな商品が目まぐるしくリリースされています。

限りあるスペースを活用する

それもそのはず、「これがあったら便利だな」という目的の為につくられているから当然。
だからといって次々に買っていては足の踏み場がなくなってしまいます。

年を重ねるごとに転倒事故が増えていく心配もあり、年配者の家の中はできるだけすっきりさせておいたほうが良いのです。

ここでは大きく2つのポイントに分けてお話していきます。

・一つの家具について有効活用する
・家電を見直してみる

では具体的に見ていきましょう。

一つの家具について有効活用する

たとえばリビングに大きなテーブルが一つあります。
それさえあれば食事をして、新聞を読んで、パソコンも使える、つまり家具ひとつで役割をたくさん果たしてくれるということです。

一つの家具を有効活用する

新聞を読むのにパソコンが邪魔だから、ご飯を食べるのに新聞が邪魔だからといろいろな用途で使うようになれば
必然的に片付けをするようになるでしょう。

家電を見直してみる

例えば大型の冷蔵庫はたくさん物が入って便利ですが、今いる家に暮らす人の人数と冷蔵庫の大きさは割に合っていますか?

家電を見直してみる

大型冷蔵庫はたくさん入るからといってなんでも買っていてはもったいないですし、電気代だってその分高くなります。
たくさん食料を買う予定がないのなら、思い切って大型の冷蔵庫から小型の冷蔵庫に買い替えてみるというのも一つの提案です。

というように限りあるスペースを有効活用するためには
自分の生活用途にあった家具や家電への買替えも視野にいれてみることをお勧めします。

「「もったいない精神」はひつようない?」

続いて「「もったいない精神」はひつようない?」について解説していきます。

もったいない精神は必要ない

人にもらったものはもったいないから使えない。
まだ使えるから捨てるのはもったいない。

モノを大事にするのはやまやまですが、中にはもったいないの精神からお別れしないといけないものもあります。

こちらは本書で取り上げられていた片付け方法から
おもに2つのポイントついてご紹介いたします。

・贈答品のタオルがもったいなかったら
・ビニール袋や包装紙がもったいなかったら

具体的にみていきましょう。

贈答品のタオルがもったいなかったら

贈答品でよくあるのが「タオル」や「シーツ」です。
実際は大して使う事もなく押し入れにしまいっぱなしになっていることがほとんどではないでしょうか?

贈答品のタオルがもったいなかったら

「頂き物だから使うのがもったいない」とか「デザインが素敵だから使いづらい」といった理由から
使わずにしまっておいて気づいたら忘れらているなんてことになりがちですね。

それならいっそちょうどいいサイズにカットして掃除用にしてみましょう。
せっかくきれいなタオルやシーツを雑巾にしたのだから掃除にも気合が入るかもしれません。

ビニール袋や包装紙がもったいなかったら

よくご年配の方にありがちですが、きれいな包装紙やスーパーのビニール袋を取っておく。これもやめましょう。
昔から「今度とお化けは出たためしがない」と言われています。

ビニール袋や包装紙がもったいなかったら

「いつか使うかも?」「必要な時がくるかも?」と捨てずにとっておいても実際に使われることはほとんどありません。
必要ない分は処分して、空いたスペースを有効に使うということに目を向けましょう。
きっと有意義な整理整頓ができるはずです。

「片づけは気力、体力があるうちに」

最後に「片づけは気力、体力があるうちに」について解説していきます。

片付けは気力、体力があるうちに

現代と違い、ご年配の方が若いころを過ごした時代はものが少ない時代です。
たくさんのものは豊かさの象徴で自分のプライドでもあります。
だからこそそれを手放すのには抵抗がある人も多いはず。

なによりものを手放す判断をするにはまずは分別をしなくてはいけません。
特にご年配の方にはこの作業がなかなか億劫なのです。

「やるからにはおもいっきってやりたいから来月の連休にまとめて片付けよう」
「陽気がよくなったら片付けよう」
とつい先送りになりがちです。

しかし、年を重ねると、気力や体力は確実に衰えていくもの。
今日億劫だったものが明日には億劫ではなくなるなんてことはありません。
体の調子だっていつ悪くなるかわからないでしょう。

ものは整理しない限り増え続けます。
だから目についたところからで構いませんので、今すぐ整理をしてみましょう。

目についたらとりあえず整理する。
のんびり少しずつ整理を始める。そうすることで少しずつ、でも確実なお片付けが出来るようになるのです。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まとめ

まず「老後の片付けは自分の生活にあったものを必要なものに絞る」ということ
そして「片づけは気力・体力があるうちにを意識する」ということ

第二の人生を迎えて片づけをしなければいけない状況になったら、
まずは住んでいる家、そこでの暮らし、そこに暮らす人の人数を振り返り、
今その家に置いてある家具や家電は、暮らしに適した使い方・役割を果たしているのか振り返ってみましょう。

もし日々の暮らしに対して大きすぎる・多すぎるものなら小さいサイズに買い替えてみるなど、
持ち物を手放したり入れ替えたりすることを検討していく必要があるということです。

また第二の人生を迎えてからの片付けは、若いころに比べて気力・体力ともに追いつかないことが出てきます。

それでも年数暮らした家というのはものもその分増え、
片づけと向き合わければいけないことが出てきます。

片づけに対して「億劫だな」とストレスを感じるなら、
いかにらくにシンプルに片づけをとらえるかがポイント。

片づけと向き合ったら一気に、急ごうとしなくていいのです。コツコツ少しずつ進めていきましょう。

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