片付け

わたしのキッチン・スタイル

「料理家も実践!キッチンを綺麗に保つ秘訣」

今回は「料理家も実践!キッチンを綺麗に保つ秘訣」というテーマについて、
有元葉子さん著「わたしのキッチン・スタイル」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって料理家が推奨する、綺麗で使いやすいキッチンをキープするコツについて学ぶことができます。

今回の研究資料
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突然ですが、綺麗を目指しつつ機能的なキッチンでありたい。

実用性を重視するとキッチンが雑然とした雰囲気。
もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
キッチンが整い、おいしい料理を作りたい意欲がどんどん湧いてくることでしょう。

それでは具体的な方法を解説していきます。

「分類・整頓・掃除の3サイクル」

一言でいうと「分類・整頓・掃除の3サイクル」です。
著者の有元葉子さんは料理研究家として活躍されている方です。

そんな有元さんはキッチンをキレイに保つ大原則として、
「一に分類、二に整理整頓、三に掃除」ということを掲げています。

例えばきちんと整理整頓されている家には活気にあふれ、
家に住む人も心身ともに健康的に見えますが、
これはキッチンにも同じことが言えると有元さんは語っています。

いくら美味しい料理でも、整っていない空間で調理する、食べるとなると気が乗らないものです。

まずは整理整頓をすることで、料理をきちんとこなそうという意欲が湧いてきます。
今回は、そんな料理研究家の有元さんがおすすめするキッチンの大原則から特に分類・整頓について取り上げていきます。

ここでは料理のプロが教えるキッチンの分類・整頓方法 について
ポイントを3つに絞ってみました!"

・ざっくり分類
・整理整頓にはかごを使う
・食洗機をフル活用

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「ざっくり分類」

まずはじめに「ざっくり分類」について解説していきます。

有元さんには三人の娘さんがいますが、
子供たちが幼いうちからある整頓の規則を教えていたといいます。

それは、寝る前に必ずおもちゃや本を、決められた木の箱にしまうことでした。

木の箱は、ブロック・人形など種類別にざっくりと分けられているだけ。

子どもたちは木の箱にぽんぽんとおもちゃを放り込むだけで家が整頓され、
簡単に後片付けした充実感を得ることが出来ました。

ここでキッチンの話題に戻りますが、
現在の有元さんのキッチンも同様の方法で分類されています。

例えば食器棚の場合。

この段は大皿、この段は小さな器、この段は平らな皿といったように、
あくまで大まかに分けることにしているのだといいます。

分類したものを収納していく際は、一つひとつのスペースにゆとりをもたせることが重要です。
ゆるやかな空きを持たせることによって、出し入れがしやすく、後ろのものまで一目で見渡せます。

特に家族と一緒に住んでいる家の場合は、このざっくり分類が有効だと有元さんはおすすめしています。

あなたが自分で分類し綺麗にした棚。
しかし家族がまったく違う場所に収納したり、あれはどこに置いたの?と聞かれてしまうことも。

つまり自分では分かりやすく収納したつもりでも、
家族にとってはその分類方法が細かすぎるということもあります。

キッチンは料理以外でも家族が頻繁に出入りする場所です。
家族の使いやすさのためにも、このゆるやかさを取り入れてみてはいかがでしょうか。

「整理整頓にはかごを使う」

続いて「整理整頓にはかごを使う」について解説していきます。

ものをざっくりと分類したら、何に収納しよう、どこに入れようか悩みますよね。

食器やカトラリーには食器棚がありますが、
普段あまり使わない調理器具や来客用のこまごましたものをしまう際には
戸棚を活用される方が多いのではないでしょうか。

そこで、有元さんのキッチンのおすすめ収納グッズは「かご」。
かご収納には次のようなメリットがあるといいます。

・ ただ放り込むだけで済む
・ 引き出しや戸棚から取り出しやすく、掃除しやすい
・ 大小、デザインなど種類が豊富で収納場所にぴったり収めやすい

かごの種類は100均に売っているようなプラスチック製、紙製、金属製など自分好みのもので構わないと有元さん。

かごの形状が苦手な方は箱や容器でも構いません。
ちなみに有元さんは竹のような天然素材のかごを好んで使っています。

整頓が苦手な方にはかご収納を使って楽しんでもらいたい!と有元さんは一押ししています。
ぜひ参考にしてみてください。

「食洗機をフル活用」

最後に「食洗器をフル活用」について解説していきます。

家事について有元さんは、サボらず、ラクにしようと考えず、身体を動かして行うべき。

そのように主張しています。

しかしそんな有元さんでも「食洗機については使いこなす」ように強く掲げています。
いったいなぜなのか、本書の内容に沿ってその理由をご紹介していきます。

ここで有元さんは世界のキッチン事情について例を挙げています。

欧米のキッチンでは必ずといっていいほど食洗機が常備されている現状。
イタリアの家庭に至っては掃除機はなくても食洗機はある、といった家庭がほとんどなのだそうです。

有元さん流の整ったキッチンの考え方。
それは前日の片づけはその日のうちに済ませ、翌朝は綺麗な状態のキッチンで迎えることだと述べています。

食洗機があれば、夜に盛大なおもてなしをしたとしても
ご存じのように、食器を食洗機に入れてスイッチを押すだけで翌朝には綺麗な食器として使うことが可能です。

こうして有元さんは食洗機のおかげで、沢山のお客様を招くことがそれほど苦にならなくなったそうです。

現在有元さんが使用しているのはドイツ製の食洗機だといいます。
有元さんの食器洗いのポイントは次のようになります。

・ドイツ製食洗機は日本製より食器がたくさん入りパワーがある
・レンジの五徳や換気扇の網なども食洗機で洗う
・和食器だけ手洗いする

ちなみに食器の手洗いについて有元さんは次のように説明されています。

1. まず下げてきた器を同じものでまとめる
2. 端から順にシンクに入れる
3. シンクの中には今洗っているものだけ入れるようにする
 →これは、どれが洗った器か分からなくなったり、せっかく洗った器に汚れがつくことを防ぐことができます。

食洗機を購入することは決して安い買い物ではありません。

しかし有元さんも一押ししているように、次の日をキレイなキッチンとして迎えるには大変優秀で便利なアイテムです。

ぜひ参考にしてみてください。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「食器や調理器具はおおまかな種類別に分ける」ということ
次に「かご収納は簡単かつ綺麗に見える整理整頓の方法」ということ
そして「食洗機を使ってその日のうちにキッチンを片付ける」ということでした。

料理のプロが実践するキッチンの整え方をご紹介しましたが、一般の私たちでもできることがたくさんありましたね。
ちなみに本書ではキッチンの整理方法以外にも、料理の下ごしらえや段取りについてたくさん情報が載せられていますので一度お手に取ってみてください。

ご紹介した方法はただ行うだけでなく、
あなた自身が日々楽しみになるような習慣にしていくことが大事である。
有元さんはこのように述べています。

前向きな姿勢こそがあなたの暮らしを豊かにしてくれるスパイスとなるのです。
キッチンスタイルとともに、あなたの暮らしへの向き合い方についても今一度見直してみてはいかがでしょうか。

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