ミニマリスト

わたしのうちには、なんにもない。

「ミニマムなお家で暮らすメリット」

今回は「ミニマムなお家で暮らすメリット」というテーマについて、
ゆるりまいさん著「わたしのうちには、なんにもない。」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、ものの少ない家に住む魅力について学ぶことができます。

今回の研究資料
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突然ですが、「物の多い部屋に不便を感じつつも、片付けのきっかけがない・・」
もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
最低限の物と暮らすミニマリストへの一歩を踏み出すことができるでしょう。

「物の多すぎる家のデメリットを知る」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「物の多すぎる家のデメリットを知る」です。
必要最低限の物だけで暮らすミニマリストという暮らし方が昨今では浸透しています。

ではそのミニマリストに誰しもなれるのかと言ったらどうですか。
実際住み慣れた暮らし方を変えるというのは大きなエネルギーを要するものです。

本書の著者・ゆるりさんは今でこそモノを持たない暮らしを実践されている方ですが、
以前はそもそも、物の多い家での暮らしを経験されている一人です。

物が多い暮らし”の不便さを味わった経験から、”物を持たない暮らし”にシフトチェンジしたのでした。

今回は、そんな著者の経験から物の多すぎる家に暮らすことのデメリットに
フォーカスしてお伝えしていきます。

ここでは物の多すぎる家のデメリットと変わる方法について
ポイントを3つに絞ってみました!"

・いざという時の安心安全のため
・少ない物で頭と身体を休ませる
・大切な物を大切に扱える

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「いざという時の安心安全のため」

まずはじめに「いざという時の安心安全のため」について解説していきます。

著者のゆるりさんは元々、おばあさん・お母さんと猫2匹で
仙台市にある戸建ての実家に住んでいました。

おばあさん、お母さんは、典型的な「片付けられない」タイプ。
物心ついた頃から物が多くて散らかった家に住んでいるゆるりさん。

それが当たり前の光景で疑問を感じることもありませんでした。

ゆるりさんが片付けを始めようものなら家族は猛反対。

「物をぜったい捨てたくない」家族と衝突し
結局、物を捨てる選択すらもできなかったそうです。

そんなゆるりさん一家の転機となったのは、2011年に起きた東日本大震災でした。

たくさんの家具が所狭しと並んだ家で被災した時のことを
ゆるりさんは「家自体が凶器になった」と語っています。

被災してからは物が多いことで一家に次のような問題がでてきました。

・いざ避難したくても、物が多すぎて避難グッズが見つからない
・物が多くてメンテナンスできていない、非常食も全部賞味期限が切れている
・次の住まいへの引越しがとても大変

被災したこと。そして物を持ちすぎた家での避難、そして転居。
このような大変な思いをしたことが、ゆるりさんにとって断捨離への大きなきっかけになったのでした。

大前提として家がスッキリと片付いていることには、
家族の安心安全が守られる意義があるといえます。

より安心安全にものを片付けるには次のような方法があります。

・ものには置き場所を定めて、すぐに探せる状態を保つ
・必需品は最低限の数を所有して、賞味期限などを定期的に確認する
・物を積んだり並べたりしすぎない

家族の安心と安全を守るためにも、適度に片付けることを実践してみてください。

「少ない物で頭と身体を休ませる」

続いて「少ない物で頭と身体を休ませる」について解説していきます。

著者・ゆるりさんは実家暮らしの際に会社員時代を過ごされてますが、
働いていたのはいわゆる激務の会社でした。

ここではそのときの体験から学んだことに注目してみます。

20代前半の頃、ゆるりさんは、残業続きで激務の生活を送っていました。
毎日終電ギリギリで帰宅した時に帰りを迎えてくれたのは、物に溢れた散らかった実家。

ゆるりさんはその時の感想を
「大量の荷物が私に強烈なパンチを食らわした」と語っています。

大量の散らかった物に囲まれているということは、
無意識のうちに頭にたくさんの情報が入ってくるということ。

例えば次のような状態が挙げられます。

・探し物が見つからず時間を取られる
・冷蔵庫には賞味期限切れの物がたくさん
・物が散乱していて歩きにくく休みにくい

ただでさえ疲労困憊の心と体へ、
大量のものがさらに追い討ちをかけ、ダメージを与えてきます。

「休みたいのに休めない」と疲れを増進させてくるのです。

ここから学べるのは、
家に置くものの数をある程度限定することで、
精神的なダメージを軽減し考える回数を減らせる環境を作れるということ。

視覚から入ってくる情報量を抑えることで頭を休めるだけでなく、
探し物をする時間を減らせたり、スペースが広くなり身体を休ませられるようになります。

物が少なく片付いた家は自分を癒してくれる環境に変わることでしょう。

「大切な物を大切に扱える」

最後に「大切な物を大切に扱える」について解説していきます。
物の少ない部屋は掃除が楽。

このチャンネルに限らず色々な家事を特集するメディアでも
聞いたことがある言葉でしょう。

しかし、物の少ない部屋の魅力は、それだけに限らないのです。

例えば本書には、著者・ゆるりさんの所持する生活用品が紹介されていますが、
どれもこだわって作られた良質なアイテムばかりがそろっているのです。

ここから分かるのはつまり、必要最低限の物だけを持つことで、
一つ一つのアイテムに、お金をかけられるということ。

また物を大切に使うためのメンテナンスに時間を費やせるようになるのです。

これらのインテリアについてゆるりさんは次のルールをベースに整えています。

1)ものを減らす
2)表に出ているものを収納する
3)柄物、キャラものをなるべく排除する
4)色味を合わせる
5)綺麗に収納する

ゆるりさんの収納棚の様子は本書の写真でも見ることができますが、本当に美しく整っています。
出ているものを仕舞うだけでなく、美しく整頓するということ。ぜひ真似したいですね。

要らないものを手放すというのは、
大切なものを大切に扱うための選択でもあります。

整った、必要最低限のものだけがある住まい。
「もうこの空間を乱したくない」と思える爽快感が味わえるかもしれません。

新しくものを揃える時、既にあるものを手放す時、ゆるりさんのルールをぜひ参考にしてみてくださいね。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!
まず「片付けられない家族でも、安全面など片付ける目的を共有することで解決できる」ということ

そして「モノがない暮らしのメリットは、所持するモノのコストをかけられる」ということでした。

家にある物を全て捨てて「ガラーン」と何もない部屋に憧れるようになってしまった。
自称「物を捨てたい病」だという、著者のゆるりさん。

一方でそれまで片付けられなかったゆるりさんのご家族でしたが

東日本大震災をきっかけに
安全面など「片付ける目的」を家族みんなで共有できるようになったのが大きかったそうです。

このように強制的に暮らしを見つめ直す機会が訪れたのは珍しいケースですが、
だからこそ、家族とは「何のために家を整えたいのか」と目的を共有しておくと良いですね。

他にも、ペットが暮らしやすいように、趣味のスペースを確保するために、
など理由は各家庭によって様々あります。

片付ける目的を家族と共有して、
何を手放して何を持ち続けるべきか、この機会にぜひ話し合ってみてくださいね。

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