片付け

「めんどくさい」をやめました。さあ、言葉も片づけてみようか

「言葉と自分の関係を見つめなおし人生を調(ととの)えよう 」

今回の研究資料
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突然ですが、何をするにも、つい「めんどくさい」が口をついてなかなかやる気が出ない。行動に移せない。
という悩みを抱えた方がいたら、あなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回は一風変わった言葉のお片付け。
断捨離提唱者の【やました ひでこ】さんが言葉という切り口から提案するライフハックになります。

いくら片付けのコツや実践方法を紹介する本や動画を見ても
実際に行動に移せないのでは、その知識が役に立つことがありません。

断捨離とは身近な環境を調えて、人生を豊かに変えていくもの。
日常に深くかかわる言葉という領域もまた、断捨離によって整えるべき身近な環境だと言えます。

今回ご紹介することを実践していただくと、
言葉が持つ影響力の理解を深め
言葉環境を調えることは人生にも良い影響をもたらすという
という学びが得られることでしょう。

「言葉の意味をシフトチェンジして状況をポジティブに捉える」

それでは具体的な方法を解説していきます。

言葉の意味をシフトチェンジして状況をポジティブに捉える

一言でいうと「言葉の意味をシフトチェンジして状況をポジティブに捉える」です。
散らかった部屋を見て、つい「めんどくさいなぁ」と心の声が出てしまい
言ってしまったが最後、どうしてもやる気が出ない。

そんな経験はありませんか?

でも実はそれ、自分がやるべき事を示すサインだったとしたらどうでしょうか?
今までネガティブに思っていた言葉を、好意的に捉えられるようになれれば
行動に移すきっかけになるかもしれません。

本書には【自ら行動にブレーキをかけてしまうワード】が多様に紹介されていますが
ここでは、その中でも特に注目したいワードを3つに絞ってみました!

自ら行動にブレーキをかけてしまうワード

1.「めんどくさい」は踏ん張りどころのサイン
2.「つまらない」は心の詰まり
3.「しょうがない」は潔さに通じる

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「めんどくさい」は踏ん張りどころのサイン

まずはじめに「「めんどくさい」は踏ん張りどころのサイン」について解説していきます。

めんどくさいは踏ん張りどころのサイン

お片付けに限らず、仕事やプライベートにおいてもそうですが
世の中の大事な事って大抵はめんどくさいと感じる事があると思います。

でも「めんどくさい」というのは(やり遂げなければ!)という気持ちの表れ
から出てくる言葉なのではないでしょうか。

大事な事はそう簡単には片付けられない。
手をかけ暇をかける必要があるからこそ、めんどくさいと思う。

そう感じるという事は、体内センサーが大事な事と認識した証とも言えます。
めんどくさいからこそやろう!

と自分を鼓舞して立ち向かえば、踏ん張る事も出来るのではないでしょうか。

余談ですが、世界的に有名な映画監督【宮崎 駿】さんの口癖は「めんどうくさい」だそうです。
あの超大作を生み出す為の作業。それはもう大変なことに違いありません。

【宮崎 駿】さんの口癖はめんどうくさい

「大事なことはたいていめんどくさい。めんどくさいのは自分との闘いなんだ」
と、参照した取材映像のなかで堂々とお答えしていました。

めんどくさいという感情には無理に蓋をせず、素直に受け止め、

先ずは一息入れ
なぜめんどくさいのか?と自分に問いかけてみてください。

気持ちの正体が分かれば適切な向き合い方が見つかります。
そして自分に与えられた大事な課題なんだと思えれば
めんどくさい時は、踏ん張り時なんだ!と思考のシフトチェンジが出来る様になるでしょう。

「つまらない」は心の詰まり」

続いて「「つまらない」は心の詰まり」について解説していきます。
「めんどくさい」と同じくらい良く口癖で聞くのが「つまらない」です。

つまらないは心の詰まり

「退屈で」「面白みがなく」「取るに足らない」そんな日々を想像してしまう
そんなネガティブな印象の言葉ですが
本書では、つまらないとは「つまり」が「ない」。詰まっていない。

むしろポジティブなワードなのではないかと述べられています。
何か物事が詰まっているのを意識下で自然と感じ
「その詰まりを取って下さい」というメッセージを発している。

筆者はそのようにポジティブに捉えることをすすめています。

つまらないと呟く事は何かに詰まりを感じてるサイン。
人間関係、仕事、プライベート等で息詰まると、つい言葉にしやすくなりますよね!

そんな時は、どうすれば詰まりがとれてスッキリするのか?
自分自身が納得するゴールを考え、現状を突破する行動を起こして行きましょう!

「しょうがない」は潔さに通じる」

最後に「「しょうがない」は潔さに通じる」について解説していきます。

しょうがないは潔さに通じる

片付けができない人の言い訳としてよく聞くのが

「家が狭いからしょうがない」「家族が多いからしょうがない」「時間がないからしょうがない」
といった【しょうがない】という言葉。

漢字で表すと【仕様がない】と書きます。
つまり方法や手段がないということなんですね。

それならば解決方法は
仕様書を良く読み、理解し何度も挑戦してみること。

無自覚なしょうがないは人生を停滞させてしまう言葉。
ですが、あらゆる手を尽くした上で
その結果、しょうがないと諦めるのは、もはや潔さだと思えませんか?

時には潔い決断も大切なものです。
しょうがないと口にしたくなった時は
何に対してしょうがないと思ったのか、を改めて見つめなおし
もうこれ以上は【仕様がない】と思える所までやり尽くしてみましょう。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!
まとめ

まず「”めんどくさい”と感じることは、その瞬間が踏ん張りどころであると心が理解している」ということ

次に「”つまらない”はつまりを取って現状突破を促すサインである」ということ
そして「"しょうがない"は何に対してあらゆる仕様をやりつくしたか振り返ってみよう」ということ

無意識に出た言葉からは、心の状態や気持ちの有り様を知ることができます。
言葉は自分を知る鏡でもあると学びました。

今まで無意識に使っていた言葉は、意味を自覚しながら使うことで
その言葉が持つ力の働き方も変わっていきます。

言葉は自分で変えられる環境の一つです。
文字で読む言葉、耳で聞く言葉、自分が話す言葉、頭の中で考える言葉。

誰とも会わずにいても、一言も話さなくても、私たちは常に言葉を介して
あらゆることを感じ、思い、考えています。

その一つ一つをプラスに変えていくことで
日常をサポートしてくれる頼もしいパートナーになってくれるでしょう。

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