片付け

これならできる断捨離10のレッスン

「物との関係を見直して、人生を変化させる」

今回は「物との関係を見直して、人生を変化させる」というテーマについて、
やましたひでこさん・北林ちかこさん著「これならできる断捨離10のレッスン」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって徐々に力をつける断捨離生活へのステップについて学ぶことができます。

今回の研究資料
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突然ですが、物が捨てられず家が片付かない。散らかった部屋と同じくらい人生にも閉塞感を抱いてしまってモヤモヤが抜けない・・・

もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
断捨離をきっかけに人生の悩みの滞りもスッキリと流すことができるでしょう。

それでは具体的な方法を解説していきます。

「物と自分との関係性に焦点を当てること」

一言でいうと「物と自分との関係性に焦点を当てること」です。

一時期大きな話題を呼び、いまでは十分な知名度を集めている断捨離ですが、その本質の解釈は勧めている人によっても様々です。

この本の著者・慣習を行うやましたひでこさんは「ものを通して自分と向き合う行為」と断捨離のことを解説しておられます。

確かに、
・片付いた部屋のためにはものの量を減らすこと
・そのためにはまずは不要なものを捨てること

たいていの断捨離本に書いてある内容ですが、そもそも片付けられないタイプにとっては、捨てられないから問題なのです。

家に集めているものは、全て自分にとって必要と感じているからこそ、捨てられないのです。

結局のところ、断捨離を決行するためには、物理的にものを減らすだけでなく、根本的には思考を片付けることが欠かせないということですね。

家に溜まっているもの一つ一つと自分の関係性を見つめ直し、そのプロセスを経て、いらまいものが出てくる。

大切にしたい関係性を心に問いかけることで、ものにも優先順位がついて、その順位の低いものから手放していける思考に変化するのです。

この本では、簡単な方法から段階的なステップで断捨離との向き合い方が紹介されています。

そもそも捨てて良いものなんてないから、断捨離できない!そんな風に思っておられる方に、まずは思考の習慣を変化させてみる一冊としてご覧くださいね。

ここでは物と自分との関係性に焦点を当てることについて
ポイントを3つに絞ってみました!

・最初の一歩は、お財布の中から
・マイルールで自己肯定感を育てましょう
・合言葉は”呼吸空間のクリエイト”

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「最初の一歩は、お財布の中から」

まずはじめに「最初の一歩は、お財布の中から」について解説していきます。
断捨離の初心者さんにオススメのステップは、お財布から取り組むことです。

なぜならお財布は
・誰でも持っていて毎日使うもの
・小さくて断捨離の作業量が少ないこと

という理由で、断捨離のウォーミングアップには最適なアイテムだからです。

家のお片づけができないタイプは、お財布がパンパン・・・というのはあるあるです。

財布はお金の家です。家が散らかっていると安心してくつろぐことができないのと同じで、財布がスッキリしていないとお金の居心地も悪いはずです。

1)レシートと診察券はお財布から出そう

家計簿のためにとっているレシートは、買い物から帰ったら精算用ノートに挟むなどして、お財布から出しましょう。
同じく病院の診察券も、多くの方にとって毎日使うものではないはずです。受診の際に持っていけば良いので、財布とは別のカードケースなどに保管しましょう。

2)クレジットカードは一つに絞る

クレジットカードが複数枚財布に入っている方は、一枚に絞ってみてはいかがでしょうか?その方が支払い確認などの管理も簡単です。

中身が入りすぎてパンパンのお財布は、なんとなく「いつか整理しないとな〜」と罪悪感を抱いてしまうもの。

生活の中で頻繁に使うところをスッキリさせるだけで、断捨離への気持ちが動き出すはずです。

「マイルールで自己肯定感を育てましょう」

続いて「マイルールで自己肯定感を育てましょう」について解説していきます。

この本で推奨されている断捨離は、一時的に物理的な物の量を減らすことだけではありません。

根本的な考え方や物の管理のルールを変えてしまわないと、また物に溢れた暮らしに逆戻りしてしまうからです。

無意識に溜めてしまうアイテムについては「何枚までは置いておく」とマイルールを定めましょう。マイルールとは、自分との約束です。

無制限に気づいたら溜め込んでしまうよりも、自分で決めたルールに従って部屋を管理する習慣が生まれることで、「私は自分で決めたことを守れるんだ」と自己肯定感を育める効果もあります。

自分を認める自己肯定感を高めることは、「なんとなく不安だから物を溜め込んでしまう」という気持ちを払拭させて、必要なものだけ身の回りにおける考え方へ変化させてくれる効果もありますよ。

例えば何かに使おうと思っている紙袋は「お気に入り10枚まで持って良い」と決めること。すでに10枚置いていて、さらにお気に入りの紙袋が手に入った場合は、先に置いていた10枚から一つを手放すのです。

物に振り回されるのではなく”自分は物を管理する側の立場なのだ”と物との関係性を見つめ直してみてくださいね。

「合言葉は”呼吸空間のクリエイト”」

最後に「合言葉は”呼吸空間のクリエイト”」について解説していきます。

この本の末尾には、実際にオススメの方法で断捨離を決行できたという経験者の声が掲載されています。

断捨離をできたという人がはじめに抱く感想は「爽快感、開放感」なのだとか。ものを手放すことで物理的に空間が取り戻せること。空間が増えていくということは、空気の流れが取り戻されて、呼吸がしやすくなることです。

思わず深呼吸したくなる空間。だから、著者のやましたさんは、断捨離のことを「呼吸空間のクリエイト」と定義しています。

呼吸は生きることの基本です。
ヨガでも呼吸を意識することで身体を整えるように、呼吸を変えることは人生をも変えるほどの影響力があるのです。

物にも十分に呼吸させてあげて、空気の流れるお家で自分自身も深呼吸できる環境を整えてみてくださいね。

最初にお財布の断捨離から始めたように、小さな場所からコツコツと始めてみてくださいね。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「小さく段階的に始める」ということ

そして「根本的な意識を変える」ということでした。

断捨離を始めたいと思っていても、広いお家を全て片付けようとイメージすると、つい足が遠のいてしまうのは誰だって同じです。

お財布、カバンの中など身近で小さな場所から、小さく気軽に始めてみることで、気持ちが断捨離へ向かう”流れ”を生み出すことが大切であるとわかりました。

また「ストックするのは10枚まで」「買い置きは2つまで」などとマイルールを作ることで、溜めすぎない、持ちすぎない家を保てるということ。

その根底には、自分は物に縛られるのではなく、自分自身がものを管理する立場にあるのだと主体性を持つ意識が大切であると学べました。

この機会に物との付き合い方に対する根本的な意識を変えることで、これからは溜めすぎない、持ちすぎない適量を保てる家のマイルールを作ってみてくださいね。

きっとこれまでよりお家が広く感じられて、思わず深呼吸したくなる空間に変わっているはずです。
滞りがなく、気持ちよく深呼吸できる家は、人生の詰まりもすっきりと流して気持ちを変えてくれるのです。

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