片付け

必要なものがスグに!とり出せる整理術!

「自分の時間が3割増しになる整理術」

今回は「自分の時間が3割増しになる整理術」というテーマについて、
池田暁子(きょうこ)さん著「必要なものがスグに!とり出せる整理術!」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、時短に繋がる整理整頓方法について学ぶことができます。

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突然ですが、ものをどこにしまったか分からずあちこち探し回ってしまう。
ものの出し入れがしにくい。

もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
必要なものをすぐに見つけ出し、自分の時間を3割増やすことができるでしょう。

「自分の動作に合わせて、ものを一点集中させる」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「自分の動作に合わせて、ものを一点集中させる」です。

著者の池田さんはいわゆる汚部屋に住んでいましたが、
まず足の踏み場のない状態から床が見えるようにまで片付けすることに成功しました。

しかし、押し入れの中は変わらずぐちゃぐちゃのまま。

片付け途中で放棄した紙や雑貨が袋にまとめて入っていたり、
Tシャツの山が押し入れの何か所にも収納されている状態だったのです。

また、ハサミ一つ使うにも、部屋にいくつもあるペン立てから探し出す状況でした。
この環境を非効率だと感じた編集者さんは、池田さんへいくつかアドバイスを出します。

大まかな決まりはたった二つです。
この決まりを守るだけで、整理の仕方を見つけ出すことができ、
最終的には部屋がとても使いやすく、住み心地の良い空間に変身したのです。

これからご紹介する内容を参考に、真似できるところを探してみてください。

ここでは自分の動作に合わせて、ものを一点集中させる方法について
ポイントを3つに絞ってみました!

・同じ種類のものを一つにまとめる
・置き場所は使用頻度順に並べる
・とりあえずスペースの前に指定の置き場所を

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「同じ種類のものを一つにまとめる」

まずはじめに「同じ種類のものを一つにまとめる」について解説していきます。

著者の池田さんが貰ったアドバイスの一つめは「同じ種類のものは一か所にまとめる」
ということでした。

池田さんの場合、文房具が部屋の何か所にも点在していたので、
文房具類から片付け始めました。

まず、部屋に散らばった文房具類を全て一か所に取り出します。
そして物を同じ種類ごとに分けていきます。

・切るもの
・書くもの
・貼るもの
・とめるもの

文房具であれば、このようなざっくりとした分け方で十分です。

分け方についての注意点としては、自分を基準にすることです。
書くものにしてもボールペンだけでまとめる人、色別で分ける人、さまざまです。

自分が日々使っていて分かりやすい分類を考えてみてください。

細かく分けると終わりのない作業になり、片付けが嫌になってしまう場合があります。

まずはおおざっぱに分けることに慣らし、うまく運用できそうなら細かく分類する
ようにしてください。

大事なのは細かく分けることではなく、
同じ種類でないものを一つに収納しないことです。

自分が分かりやすい分類を考えてみましょう。

「置き場所は使用頻度順に並べる」

続いて「置き場所は使用頻度順に並べる」について解説していきます。

池田さんの部屋は、家電の配置が上手く決まらずに、
不安定な棚の上にスキャナが置かれたりと使いやすさには今一つ欠けていました。

そこで池田さんが貰ったアドバイスの二つめは「出しやすく置く」でした。

池田さんのパソコン周りの配置作業を例に挙げてみます。

棚に入れたいのは、プリンタ2種類、スキャナ、大量のデータ入り外付けハードディスク
と収納した場所の何倍もの量がありました。

しかしすべてを棚に入れることは到底できません。
そこで目安となるのが、使用頻度です。

自分の目線に近い場所や体をあまり動かさない位置は取り出しやすく、
反対に自分の目線よりも高い、あるいは低い位置は目につきにくく、取り出しにくい場所です。

池田さんが実践したのは、
よく使うプリンタ1種類と今書き込んでいるハードディスクだけを
取り出しやすい棚の中央へ設置しました。

そして、2度書きしないハードディスク、めったに使わない大きめのプリンタは
棚の上の段へしまったのです。

基準を明確にしたことにより、物の位置をぴったりと決めることができたのです。

この「出しやすく置く」の法則は押し入れの整理にも使えます。
押し入れは奥行きがあり、3段に分かれています。

一段ごとの特徴は次のようになります。

・上の段
奥も手前も物が取り出しにくい

・中央の段
重たいものを手前に置くと奥が取り出しにくくなり、デッドスペースになってしまう

・下の段
手前は取り出しやすいが、奥も同じように取り出しやすいわけではない

このように収納箇所の取り出しやすさを分析して、
使用頻度の高い物から置く位置を当てはめればいいのです。

池田さんの押し入れでは、次のような使い分けになりました。

・上の段と下の段の奥は倉庫として使う
・それ以外の取り出しやすいゾーンだけを洋服収納として使う

すると、キャスターで引き出す手間がなくなり、一目見ただけでどこに
何があるかわかるようになったとのこと。

収納はいかに沢山詰め込めるかではなく
いかに取り出しやすく配置するかが重要となります。

「とりあえずスペースの前に指定の置き場所を」

最後に「とりあえずスペースの前に指定の置き場所を」について解説していきます。

収納の定番テクニックである「とりあえずスペース」。
一時的に物を置く場所として、かごなどにひとまとめにして運用するものです。

しかし、片付けベタな方だと
「とりあえずスペース」が何個も出来てしまうことがあります。

原因は、「とりあえずスペース」を整理整頓の一部として認識してしまっているからです。

「とりあえずスペース」に入れるものは
指定の置き場所がすでに決まってることが前提条件となります。

例えば洋服の場合。

何回か着てから洗濯しようという洋服があったとしたら、
本来はタンスに収納すべきですが

今は「とりあえずスペース」に置く。

といった具合にあくまで一時しのぎで置く目的で活用するものです。
つまり、「とりあえずスペース」に置き場所不明のものを入れるのはNGとなります。

まずはすべてのものに指定の置き場所を作ってあげましょう。

その後、毎日出し入れするうちに一時的に保管するゾーンとして「とりあえずスペース」を
使るのがおすすめです。

折を見て指定の置き場所へ必ず戻すことが大切です。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「同じ種類の物を1か所に集合させておく」ということ

そして「出しやすく覚えやすい場所に置く」ということでした。

池田さんの部屋が完全に整理されるには1年近くかかりました。

整理整頓を見直したことで
着実に物が取り出しやすく機能的となり、
部屋の一部をくつろぎスペースとして使えるほど整頓されたのでした。

整理の際には物を収納場所以上に持たないことが前提となってます。
分類の段階で傷んだものや不要なものは手放し、必要なモノを選んで分けるようにしましょう。

使いやすい整理術を一度身につけてしまえば、元の位置に戻すのもおっくうになりません。
ぜひチャレンジしてみてください。

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