片付け

「片付けられない女魂」

「10年間片付けられなかった女性の奮闘記」

今回は「10年間片付けられなかった女性の奮闘記」というテーマについて、
夏目♀さん著「片付けられない女魂」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、片づけ苦手だった方がどうやって解決したのか、その方法について学ぶことができます。

今回の研究資料
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突然ですが、床の見えない部屋に不便を感じているものの、片付けられない、掃除ができない。
もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
本書の著者・夏目さんのように、一念発起して片付いた部屋の風景をみることができるかもしれません。

「問題を誰かにシェアすること」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「問題を誰かにシェアすること」です。

10年あまり放っていた部屋の片付けをブログで綴った著者・夏目さん。
結果的に10ヶ月の月日をかけてゆる〜く片付けをするうちにブログはどんどんと注目を集め、
テレビ番組や書籍化など、多数メディアで話題となりました。

しかし夏目さんは狙ってこの状況を作り上げた訳ではありません。
片付けのビフォーアフターを写真におさめ掲載し、問題を誰かにシェアし続けていたのです。

一人きりで立ち向かうしかない問題も、ブログの読者から共感や応援のコメントが届くと無視できません。

人間は自分との約束はこっそり破ってしまえても、他者と交わした約束は破りにくいからです。
自分だけの問題を誰かとシェアすることで、問題解決を継続できる環境をまずは作って行きましょう。

ここでは片付ける過程を発信することについて
ポイントを3つに絞ってみました!

・人に発信してみる
・最初はとにかく捨てる!
・体力を考えなるべく楽をする

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「人に発信してみる」

まずはじめに「人に発信してみる」について解説していきます。

本書は著者・夏目♀さんの10か月にも及ぶ片付け体験をもとに書かれています。

10か月もかかる片付けが必要となった部屋。
その状況を物語る、夏目さんが「10ヶ月かけて捨てたもの」とは次のようなものでした。

「10ヶ月掛けて捨てたもの」

洋服502着、本411冊、カセットテープ137本、
ビデオテープ533本、学習机、こたつ、布団、CDラジカセ、
ファンヒーター、釣竿、ゴルフバッグ、スノーボード、22キロのプリンタ、カエルの置物などなど・・・

これらは戸建ての家全体から出たゴミではありません。

4LDKのマンションにお父さんとふたり暮らししている夏目さんでしたが、
片付けが必要となったのは、自分の部屋のみだったのです。

父親と共有しているスペースに関しては人並み程度に片付けられているのです。
職場での夏目さんもかなりキチンとしていて、デスクの周りも綺麗。

しかし、自分の部屋の掃除だけができない。
その理由は簡単で「自分の部屋は散らかっていても誰にも迷惑をかけないから」というところにありました。

この状況は、”裏を返せば他の人との関わりがあれば、キチンとできる”とも解釈できるでしょう。

ということで、10年ぶりに部屋を片付けると決心した夏目さんは、その過程をブログで発信し続けたのです。
その内容は、今日はこれを片付けた、部屋からこんなものが発掘された・・・!など、実に10ヶ月分。

夏目さんは、
「もしもブログを書いていなかったら、とっくに昔の私は自力で片付けることを諦めていただろう」と語ってます。

発信することを意識していれば「ブログに書きたいからここまで進めよう」など
片付けを続ける原動力にもなるのです。

「最初はとにかく捨てる!」

続いて「最初はとにかく捨てる!」について解説していきます。

床が見えないほど物がたくさん詰まっていた夏目さんの部屋。
その現状は「片付ける」以前の問題だったようで、とにかく物を捨てなければ始まらない状態でした。

というわけでいらない物を捨てまくろう!と意気込んでやったとことは、簡単。
ゴミ袋を用意するだけです。

当たり前のような手順ですがこれは大切なこと。

「捨てる場所がない」「捨てるための入れ物がない」という状況を作ってしまうと
「とりあえず準備できるまでここに置いておくか・・・」と物を仮置きしてしまって、
永遠に片付かない事態に発展してしまうからです。

途中で「捨てるための袋がない」という状況を起こさないようにした結果、
夏目さんが用意したのは、45リットルのゴミ袋、なんと60枚!

あとは、このゴミ袋へ「今使わない物」をいれていくだけ。

そして、とにかく捨てる、捨てる!
ゴミ回収の曜日に合わせて、先延ばしせずにゴミに出して、またゴミ袋へいらないものをいれ続ける生活です。

面倒かもしれませんが、ゴミ出しにもルールがあります。
自治体によってルールが異なるため、「住んでいる地域のルールをこの機会に覚えましょう。

これが難しくて苦手、どうしてもできないという人は、
とりあえずゴミ袋へ入れてしまって、不要品回収業者へ依頼するという手段もあります。

先々の段取りを考えすぎるとかえって足取りが重くなることもあるものです。
まずは、いらないものを袋に入れることだけを考えて始めましょう。

「体力を考えなるべく楽をする」

最後に「体力を考えなるべく楽をする」について解説していきます。

片づけを開始した頃、著者・夏目さんはゴミ出しが億劫でした。

しかしそれでも続けているうちに気持ちの変化が現れ、
「やったー明日はゴミ回収の日だ♪」
とゴミ出しがどんどん楽しみになっていったそうです。

床が見えないほどモノの溜まっていた部屋が
徐々にすっきりとする様子を目の当たりにしていけば、片づけも気持ちよくできますよね。

一方で、不用品をゴミ袋に詰めるまでは良かったのですが、次の工程である問題が見えてきました。

それは「いざ家を出てゴミ袋を運ぶのが面倒」「筋肉痛がつらい」ということ。

何たって45リットルにパンパンに詰め込んでいたゴミ袋、
一体何キロ相当のものを何往復もすることになるのだろうと想像に難くありません。

しかしここで考えてしまうのは自治体回収用ゴミ袋のコスト面。
ご存じのように、ゴミの引き取りや処分料金が含まれているため、ただの袋と比べたら割高なものです。

夏目さんはそれでも「なるべく支出を減らすためにゴミ袋を節約しよう」とあきらめはしませんでした。
そこで、なるべく楽をする方法を考えたのです。

それは、ゴミをギュウギュウには詰め込まず、ゴミ袋の7分目まで入れて袋の口を縛る方法。

夏目さんとしてはまだ捨てるものがたくさんあるのに、
7分目で袋の口を縛るのは勿体無い気持ちもあったそうですが、
「楽をしてでも、自分にあった、自分が続けられる方法を選ぶ」のが大切と気づきました。

あるいは、最初からワンサイズ小さいゴミ袋を用意しても良いと思います。
散らかりきった部屋の片付けのはじめ方は「なるべく楽をする」を意識してみると、細く長く続けられることでしょう。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「個人の問題でもあえて発信し人と共有することで解決できる」ということ

そして「大量のゴミ出しなど体力消費することは対策すると継続できる」ということでした。
 
片付けをしない暮らしを選んでいる自分、
何か心に壁があるならば取り除くことが大事です。

本書の著者の場合は、散らかった自分の部屋の現状を
沢山の人が見るブログであえて共有してみるということでした。

片づけが苦手だけど改善したい気持ちがあるならば、
なにか継続できること、リバウンドしない方法を探してみることが大切です。

また今回のゴミ出し話がありましたが、
体力的に続けられる工夫もしなくてはまた散らかってしまうでしょう。

無理なく、なるべく楽にできる片付けをしていきたいですね。

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