片付け

自己肯定感が低いあなたが、すぐ変わる方法

「自分を認める心の育て方」

今回は「自分を認める心の育て方」というテーマについて、
大嶋信頼(のぶより)さん著「自己肯定感が低いあなたが、すぐ変わる方法」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、自分を認めてより成長する考え方について学ぶことができます。
それではさっそくまいりましょう!

今回の研究資料
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突然ですが、なぜかいつも損な役回りをやらされる。自分を大切にしてもらえない。
もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
自分を認めて、周りからも認めてもらえる人間関係を構築することができるでしょう。

「自己否定のクセから抜けること」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「自己否定のクセから抜けること」です。
そもそも自己肯定感とは「自分で自分のことを認めてあげられる感覚」のことを表します。

つまり”自分はこれで良いんだ”と自分自身で思えることですね。
しかし日本人はこの自己肯定感の低い人が多いと言われています。

それって自己肯定感が低いタイプの人が
「もっと努力しないと!」と自信のなさをバネに成長していくようにも思えるんだけど?
別に悪いことではないのでは?とおもいますよね。

しかしながら、ここには大きな落とし穴があるのです。

自己肯定感が低いまま成長してしまうと、失敗体験ばかりが記憶の中で際立って
「どうせ自分はやっても失敗するから」「認めてもらえないから」
と挑戦する機会も自ら手放してしまうような精神状態に陥ってしまうのです。

自己肯定感を高めるレッスンでは、過去の記憶の解釈を変えるのです。
自己肯定感を育んで、自分も周りの人も尊重できる心を養いましょう。

ここでは本書で紹介されている自己肯定感を高める方法について
ポイントを3つに絞ってみました!

・禁煙セラピー方式!デメリットを知ろう
・人前で自分を卑下しない
・思い出のものを整理しよう

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「禁煙セラピー方式!デメリットを知ろう」

まずはじめに「禁煙セラピー方式!デメリットを知ろう」について解説していきます。

タバコをやめたいけれど止められない人を対象に行われている禁煙セラピーには、
少々風変りな課題解決の方法が用いられています。

それは、本や言葉で「タバコを吸うことのデメリット」を延々と聞き続けることです。

やめたいけれどやめられない依存物の「悪い効果」をたくさん聞いているうちに、
こんなにも百害あって一利なしなら、やめておこうか……と、
吸いたくなる本能を理性で封じ込める作戦なのです。

実はこの禁煙セラピーの方式は、自己肯定感を高めるステップでも非常に有効と言えます。

先ほどは「タバコを吸うことのデメリット」でしたが、自己肯定感に関して言えば
「自己肯定感が低いことのデメリット」について語ることになります。

自己肯定感が低いと「どうせ自分なんか努力しても変えられない」と諦めてしまいます。

自分にはできる、と自分の能力を認めている人には乗り越えられる壁であっても、
自己肯定感が低いと早々に「やっぱり自分はダメだ」と努力が長続きしません。

自分に自信がなくて人に認めてもらいたいから、周囲に過剰な気配りをしてしまいます。

そして、その場にいる気配りのできない人に対して「なんであの人はあんなに気配りができないんだ」と批判してしまいます。
自分だけが気を遣っているのに、誰もそれを認めてくれないことに、勝手に腹を立てて損した気分になってしまうのです。

自分を認めて大切にしていないと、周りにも同じような人を寄せ付けます。

「あの人のことは適当に扱って良いや」と思うような、自分のことを尊重して大切にしてくれないような人ばかり引き寄せてしまうのです。

これだけ列挙してみて、自己肯定感が低いことのデメリットがお分かりいただけたでしょうか?

自分を認めて成長するため、周りからも愛される人間関係を築くためにも、自己肯定感を育む習慣を身につけていきましょう。

「人前で自分を卑下しない」

続いて「人前で自分を卑下しない」について解説していきます。

日本は、謙虚であることが美徳とされる文化の国です。

私たちの心の根底には
「自慢はよくない」「よいことがあって喜んでいたら嫉妬される」
という恐怖感が根付いているのかもしれません。

そんな心のまま大人になると
「自分を卑下しておけば、だれからも嫉妬されなくて安心」
と自分を否定する立ち振る舞いが身についてしまっているのです。

しかし、自分を卑下して謙虚に振る舞うほど、友達は離れてしまいます。

このことを著者は
「嫉妬は高尚や高潔な人に向かって起こる発作であるから」と分析しています。

上品な人、気高く立派で汚れがない人と対峙したとき、
まるで自分の欠点が照らし出されているような感覚になって、相手の心の中に嫉妬の感情が芽生えるのです。

過剰な謙虚さは必要以上に高尚や高潔な印象を与えてしまって、
嫉妬の発作を相手に起こさせてしまうのかもしれません。

素直に相手が素敵と思って褒めたことも否定されてしまっては、良い印象を与えません。

素直に「おかげさまです。ありがとうございます」と受け取っておくと、
そのあとの会話も気持ちよく進むものなのです。

まずは人前で過度に自分を卑下する発言を今すぐやめてみると、きっと良い変化が出てくることでしょう!

「思い出のものを整理しよう」

最後に「思い出のものを整理しよう」について解説していきます。

著者で心理カウンセラーである大嶋さんは、
かつてアメリカで「心の傷」を専門に研究している博士とお話しした時、印象的な言葉を聞きました。

それは、人間の記憶は、時間とともに美化されるという内容のものだったのです。

博士のお祖父さんは第二次世界大戦のとき、日本軍の捕虜となってしまったのです。

終戦直後は日本のことを非常に嫌っていました。

しかし、時間が流れるにしたがって記憶が美化されていき、
やがて「日本人は戦友だ!」というように変化していったのだそうです。

苦労した思い出を後から振り返る際、「あの時の苦労があるから今の自分がある」
と肯定的に解釈する、そのような経験は皆さん少なからずあると思います。

過去をネガティブなまま引きずっているとき、
私たちは自己肯定感を下げて「どうせまた失敗するんだから」と予防線を張って傷つかない準備をします。

だから、自己肯定感を高めるには、過去の失敗や苦労をポジティブに捉える必要があるのです。

それでは、なぜ美化される記憶と、いつまでも心を傷つける思い出があるのでしょうか?
それは、思い出のものや場所が起因しているのです。

昔の失敗を思い出すアイテムや部屋、人間関係がそのままの状態で時間だけが経過しても、
思い出の品を見るたびに失敗の記憶が蘇って心をつつきます。

反対に言えば、ものを捨ててしまうと過去の記憶が曖昧になって、
自分の想像の中で美化されて記憶が書き換えられるとも言えるのです。

「やっぱり自分はダメだ」と自分を否定して逃げ道を作る、そのようなトリガーを引くような思い出のものは、
全て手放してしまいましょう。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「自己肯定感を高めるために、人から褒められたことは否定せず素直に受け入れよう」ということ

そして「嫌な思い出があるモノを持っているなら目の前からなくすと思い出を美化できる」ということでした。

人間の心は習慣によって作られています。
食事や睡眠をきちんとしたり、部屋を整えたり。
日常の中に、自分を大切に扱う習慣を取り入れ、自分を卑下する発言は慎みましょう。

あなたが自分を大切に扱っている姿勢がわかれば、周りの人も大切に扱ってくれるようになります。

もしも過去の失敗を思い出して、自己肯定感が下がるような時があれば、切り替える方法を持っておきましょう。

本書のおすすめは「呼吸を変えること」。
フーッと深く息を吐いて、今目の前の物事に意識を集中させるのです。

目の前のことに集中できるなら、それだけ良い結果が導かれるもの。

さらに自己肯定感を高めるチャンスにもなってきます。
このような好循環のサイクルを作って、自分を認められる考え方を取り入れてみてください。

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