片付け

減らす技術 新装版

「大事な仕事に集中するために減らすこと・習慣化すること」

今回は「大事な仕事に集中するために減らすこと・習慣化すること」というテーマについて、
レオ・バボータさん著「減らす技術」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、情報や仕事に優先順位をつけて集中する方法について学ぶことができます。

今回の研究資料
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突然ですが、日々、大量の情報・仕事の波にのまれて、目の前の仕事に集中できない。
もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
余計なことにとらわれず、大切な仕事に集中することができるようになるでしょう。

「優先度の高い仕事に集中できる環境を整える」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「優先度の高い仕事に集中できる環境を整える」です。

ちまたには「多くの仕事をこなす仕事術」「たくさんの予定を能率的に回す方法」など、生産性を高めるテクニック論が溢れています。

しかしながら、著者は「生産性だけ上げても意味はない」と語ります。

飛び込んだものごとを全てこなす方法は、仕事や情報の波から追われるテクニックに過ぎません。
本質的に必要に迫ることだけを取捨選択してから生産性をあげる順序が肝要ということです。

ここでは優先度の高いことに集中できる環境作りについて
ポイントを3つに絞ってみました!

・本質的に迫ることだけを選ぶ
・変化は小さく始める
・習慣化は変化を長続きさせる

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「本質的に迫ることだけを選ぶ」

まずはじめに「本質的に迫ることだけを選ぶ」について解説していきます。

大切なことに集中できる環境を整えるためには、優先度の低いものを削ぎ落とす必要があります。
そのことを遂行する仕事の「手段」がいつのまにか「目的」とすり替わっていないか確認しましょう。

例えばメールのチェックについて。

メールの確認は、必要な仕事を遂行するための手段です。
しかしながら、気づけばメールを慌ただしくチェックする手段そのものが、目的の一つになってはいませんか?

今まで気がついた時になんどもメールをチェックしていた習慣があるとします。
すると、新しいメールの案件を受け取る度に、今取り組んでいる仕事は中断されてしまいます。

1日に10~15回メールをチェックしていたならば、それを1日8回までに減らしてみてはどうでしょうか?

今までやっていたことの回数を減らす時には、一週間のテスト期間を設けます。
減らし過ぎてうまく行かなかった時には、ちょうど良い回数をみつけるまで修正します。

こうして、本質的な物事に集中するために、今までやってきたことに制限を設けてみることです。

「変化は小さく始める」

続いて「変化は小さく始める」について解説していきます。

人間は大きな変化に抵抗を示す生き物です。

変化を起こそうとする時には、力が入ってしまい、つい大きく始めてしまうことでしょう。

3日坊主という言葉がある通り、大きすぎる意気込みが逆効果となって
「1~2週間と経たないうちに脱落してしまう」ことってありますよね。

このようなことから、例えもっと変化できると自分の中で確信が持てたとしても、
最初は脱落を避けるため、できる限り簡単なものから小さく始めてみることをおすすめします。

例えば早起きしようと決めた時は起きる時間を15分早めるところから始めます。
さらに20分、30分と小さく変化させることです。

小さく始めることには、次のようにプラスの効果が働きます。

・目の前の目標に集中しやすい
・やる気とエネルギーが長持ちする
・やりやすくて成功確率を高められる

ダイエットでいうリバウンドのように急激な変化には反動が伴いますが、
小さな変化には、持続力があるのです。

叶えたい大きな目標のために、今日から始められる小さな変化を探りましょう。

「習慣化は変化を長続きさせる」

最後に「習慣化は変化を長続きさせる」について解説していきます。

小さく変化させることを見つけたら、あとは習慣化することが鍵となります。
習慣化は、前向きな変化を長続きさせるパワーを持っています。

この習慣化を目指す時には、
習慣化したい行動をあれもこれもと一気に「増やすこと」をやめましょう。

あくまで行動を1つ1つ習慣化していく。
これが習慣を身につける時の鉄則です。

もし新しく身に付けたい良い習慣が複数あった場合には、30日を一つの目安にします。

30日間をかけて一つ目の習慣が身についたら、ようやく次の習慣化に取り組めます。

習慣化するテーマは、何かの練習や訓練など新しく生活に加えるものばかりではありません。

「SNSをみる回数を減らす」
「無目的に食べていたものを健康のためにやめる」

何かを減らす・やめることも立派な習慣作りとなります。

大切なことに集中できる環境を整えるために、不要なものを取り払う習慣化を行いましょう。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「優先度の低い行動は思い切って減らすと大切なことに集中できる」ということ

そして「大きな変化を見つけてもまずはそこに向かう小さな変化を習慣化する」ということでした。

著者は、仕事を取捨選択しない生き方について次のように例えています。

湧き水を掘ろうとする時

「シャベル1本で広大な畑を隅から隅まで耕そうとするようなものである」。

大切でないものを減らしシングルタスクで取り組む仕事の姿勢の方が
「ここだと決めた場所を掘り進んで湧き水を見つけることができる」と言います。

日々のメールと電話対応にかける時間
毎日チェックするSNSの数
デスクの上にあるものの数

これらは、本当に維持する必要がある量なのでしょうか?
もし目の前の仕事に欠かせない情報ではないとすれば、少しずつ減らしてみるのもおすすめです。

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