片付け

片づけられないから忙しいんです。

「誰でも片づけられるようになる。脳タイプ別の最適整理術 」

今回は「誰でも片づけられるようになる。脳タイプ別の最適整理術 」というテーマについて、
ランナ ナコーネさん著「片づけられないから忙しいんです。」をもとに考察していきます。

この動画を見ることによって、個々の思考スタイルに合わせた片付けについて学ぶことができます!

今回の研究資料
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突然ですが、整理整頓の教本を読んだけど、片付けがうまくいかない!
と悩んでいる方がいたら、あなたはなんとアドバイスしてあげますか?

人間というのは、考えも行動もまちまちです。
好みも、持って生まれた才能も千差万別。

それなのに、万人に効果を発揮する整理整頓術を
たったひとつに絞り込めるなんて考えるのは、おかしいと思いませんか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
ベストな片付け方法は、脳タイプごとに違う
という学びを得られることでしょう。

「人は生まれながら、自分の思考に合った整理整頓スタイルを持っている」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「人は生まれながら、自分の思考に合った整理整頓スタイルを持っている」です。

著者のランナ・ナコーネさんは、整理整頓ができないのは、
本人のせいでもなければ、スペースの少なさのせいでもなく、
一般的に「解決策」と呼ばれているものの方に問題があると本書で述べられています。

まずは整理整頓スタイルを4つのパターンに分け、そのうちのどれに
自分が当てはまるかが分かれば、人それぞれの方法が見えてきます。

ここでは、整理整頓と脳の関係の4つのパターンの中から
3つのポイントに絞ってご紹介していきます。

1.キッチリ脳の人のお片付け
2.ヒラメキ脳の人のお片付け
3.ロジカル脳の人のお片付け

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

1.キッチリ脳の人のお片付け

まずはじめに「1.キッチリ脳の人のお片付け」について解説していきます。

何をするにも真面目で熱心。規律を重んじて、決められたことはキッチリこなすタイプ。

そんな方は、社会が求める、模範的な整理整頓術がピッタリです。
きっとあなたの周りは、オフィスも自宅も、すでに秩序が保たれていることでしょう。

キッチリ脳は、実証済みの手順に従って、仕事や活動、また生活一般について
理解する能力に恵まれています。

こまかいところまでしっかり目を配り、チェック項目をひとつずつ片づけながら作業を管理し
課題を完了させることのできる人です。

ゆっくりと慎重に、間断なく働けるキッチリ脳にあった整理整頓術は、
他人が何と言おうと、保守的な手順を踏んで規則通りに行うことです。

他人には退屈に見えるかも知れませんが、それを淡々と行えることこそが強みです。
実際に今までも、それでうまくいっていたのではないでしょうか。

そんなキッチリ脳にとっての大敵は、妨害と意外性です。
変化にストレスを感じ、軌道修正が不可能なことほど混乱してしまいます。

例えば、スケジュール管理において一番の悩みとなるのは、周囲から邪魔が入ることでしょう。

そういう時は、ひとつ深呼吸をして、自分の整理整頓は完璧で、
キチンとコントロールできる人間だという点を思い出し、気持ちを落ち着けましょう。

すでに十分キレイに片付いてる状態から
もし更に整理整頓に磨きをかけるのなら、キーポイントとなるのは「収納」です。

モノの定位置までこだわるキッチリ脳の人なら、そのありかについては悩むことは少ないでしょう。
問題は収納容量になります。

イレギュラーが苦手な人にとって、モノが許容量を超えて増える事態というのは、多大なストレスになります。

持ち前の計算高さを活かし、いつでも不測の事態を受け止められる状態をキープしましょう。

2.ヒラメキ脳の人のお片付け

続いて「 2.ヒラメキ脳の人のお片付け 」について解説していきます。

冒険的で、芸術的で、異端児的な人生アプローチをとる傾向にあるのが

ヒラメキ脳タイプ。

自発的で情熱的で想像力が豊かで、現実を夢のように楽しみ
想像力を駆使して、新しい事や斬新なアイデアにチャレンジしていくことを好みます。

ただし同じことの繰り返しには、すぐに退屈してしまうことがあります。

基本的に、大きな視野に立って物事を処理し、現状を把握する能力に長けており
自由奔放で危険を顧みません。内向的なら思想家、外交的ならリーダー気質でしょう。

そんなヒラメキ脳タイプの人は、モノが片付いていないからといって
別にそれを恥ずかしいと思ったりしません。

モノは失くすし、頭は冴えていても小さなミスを繰り返しがち。
心のどこかで整理整頓が役に立つとは思いながらも、なかなかそこに時間を割こうとは思いません。

また、平気でリスクを冒そうとすることから問題発生率も高く、
そのために周囲から誤解されてしまう危険もあるでしょう。

では、そんなヒラメキ脳タイプの人には、どんな整理整頓術があっているかというと
大きなダンボールに放り込んで「はい!終わり」くらいの大胆でざっくりした方法です。

一般的なキレイに分けたり、並べたりする片付けは不要です。
大まかに簡単なカテゴリーに分けてしまえば、それで十分なのです。

とにかく片づけを手っ取り早く終わらせるために、大雑把に保管し
定期的にまとめて一気に処分にあたりましょう。

3.ロジカル脳の人のお片付け

最後に「3.ロジカル脳の人のお片付け」について解説していきます。

勝つことを好み、そのためには努力を厭わないロジカル脳タイプの人は
目標の設定と達成能力に抜きんでています。

情報を取り込み、分析し、ただちにつぎのステップを決定したり、
コストパフォーマンスの高い戦略を練るのが得意分野です。

このタイプの人は、キレイに整頓しておくための具体的な作業については
人に任せた方が良いでしょう。

というのも、整理整頓の真価を認め、高く評価しているものの
それを維持、管理することに興味がないからです。

整理整頓ができていないと費用がかさみます。

職場に一人でも能率の悪い人がいると、会社全体の能率に影響します。

だから整理していない状態というのは、費用がかさむだけでなく
時間とスペースも浪費してしまうのです。

ロジカル脳の人にとって、機能することがキーポイントです。

これは所持品にも、書類にも、人間にも当てはまります。

自分の計画に合わないことは、さっさと切り捨てます。
モノを捨てることに関しては何とも思わない唯一の脳タイプです。

感情的な思い入れは抱かず、どう感じるかより、どう考えるかのほうを重要視し感情より状況を優先します。

何が一番効果的で、何がそうでないのかちゃんと心得ています。

そんなロジカル脳タイプは、探し物がすぐに見つかるような効率的な整理整頓が必要です。

その為に必要な時間をキッチリ確保し、プレッシャーの強い環境にいながら
自宅もオフィスも徹底的にコントロールしていると実感できれば
肩の力が抜け、良い結果を生み出すでしょう。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「キッチリ脳の人はイレギュラーが起きないような収納を心がけよう」ということ
そして「ヒラメキ脳の人は、普段はざっくり片づけて定期的に一気に整理しよう」ということ
最後に「ロジカル脳の人は、整理整頓のルールを作って管理は人に頼もう」ということでした。

人にはそれぞれ得意な事や苦手なことがあり、整理整頓においても
その人のタイプを加味して行うことで、うまくいくようになる。
ということを学びました。

本書では、ここでご紹介しきれなかったもう一つの脳タイプ「フレンドリー脳」
についても書かれています。

ご興味があれば、ぜひお手に取ってみて下さい。

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