片付け

死んでも床にモノを置かない。

「 片づけ上手になる為の「やらないルール」」

今回の研究資料
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突然ですが、定期的に片づけはしているのに、またすぐに散らかってしまって、もううんざり。
と悩んでいる方がいたら
あなたはなんとアドバイスしてあげますか?

「ニワトリが先か、卵が先か」という言葉があります。

これはどちらが原因なのか分からないというモノの例えですね。

実は片づけも同じで
片づけが出来ない人だから「部屋が汚い」のか?
「部屋が汚い」から片付けや掃除が苦手な人になってしまうのか?

みなさんは、果たしてどちらだと思いますか?

本書では「やる片づけ」から「やらない片付けに」シフトするための
メソッドを紹介しています。

今回ご紹介することを実践していただくと、
「これだけはやらない」というルールを決めれば部屋は散らからない
という学びを得られることでしょう。

「やるルール」を増やすより「やらないルール」を守ろう

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「 「やるルール」を増やすより「やらないルール」を守ろう」です。

これをする!というルールを作り増やしていくと
やらなくてはいけない事がたまり、生活はがんじがらめになってしまいます。

そうではなく、日々の生活の中で「これはやらない」ということを決めるのです。
すると、やることが増えるのではなく、やるべきことが減っていきます。

片付け上手、掃除上手な人というのは、「これは絶対やらない」という
ルールを自分で決め、守っているのです。

ここでは、部屋が散らからない為の「やらないことのルール」
について、主に3つに分けてご紹介していきます。

1.片付け上手な人には「ルールがある」
2.「やらない」ルールを作る
3.ルールを決めることで買い物も変化する

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

1.片付け上手な人には「ルールがある」

まずはじめに「片付け上手な人には「ルールがある」」について解説していきます。

片づけが苦手な方は
「片付け上手は、几帳面で完璧主義」「片付け上手は、掃除が好き」というようなイメージをお持ちではないでしょうか。

つまり、性格や持って生まれた能力の問題と考えていませんか?

実はそんなことはなく、片づけの上手いひとは一定のルールに従って行っているだけで
もっといえば「これだけはやらない」というルールを日常的に守っているのです。

「後でやろう」という選択がやるべき事を増やす原因

例えば片付けができる人の多くは「後でやろう」と後回しをしません。

生活しにくいな、散らかるなと感じた時に、どう対処したらいいかを、その時にしっかりと考えます。

「後でやろう」という選択が、のちのちやるべき事を増やす原因だと心得ているのです。

つまり大事なのは「後回しにしない」というルールを決めて守ること。
破ってしまったら、次は破らない!と強く思う事が大事なのです。

この「やらないルール」が散らからない部屋を作る上で、最も重要なポイント!

ルールが出来てしまえば、いちいち頭を使って判断しなくても、
自然と片付けの順番や方法が出来てくるのです。

片づけが出来ない人の部屋は、物でいっぱいという事が多いのも
「手放すルール」がなく、また「買い物のルール」も曖昧だからではないでしょうか。

仮に「何か一つ買ったら、何か一つ手放す」とルールを決めていたならば
入ってくる量と出ていく量はバランスが取れ、物で溢れかえることはないのです。

また、掃除についても、定期的な掃除の習慣が決まっていれば
モノが溢れてきた時、お掃除のやりにくさに気付くでしょう。

このようにルールを決めることで、自然と暮らしやすくきれいな部屋が
ごく自然な形で構築されていくのです。

2.「やらない」ルールを作る

続いて「2.「やらない」ルールを作る」について解説していきます。

片づけが苦手、片づけたいけど、どこから手を出していいか分からない。

そういう方は大まかに分けて2つの原因があります。

1つは空間がうまく使えず、収納はあるのにモノが溢れている。
もう一つは、収納がパンパンで許容量を超えてモノが溢れている。

そんな方たちが、まず初めに実践して頂きたいのが「死んでも床にモノを置かない」です。

「死んでも床にモノを置かない」

この本のタイトルに冠せられる「やらないルール」の第一歩です。

買ってきたもの、持ち歩いていたバッグ、宅配で届いた荷物、着替えた服など
全てのモノを「床には置かない」と決めます。

たったこれだけのルールで家はキレイになる!といったらどうでしょうか。
ちょっと試してみようと思いませんか?

では、なぜ一番に「床にモノを置かない」のでしょうか。

その理由はいたってシンプル。

床にモノがない状態を維持できれば、掃除や整理が一気に楽になるからです。

掃除がしやすく、片づけるモノも大してない。
それが床に何もないという状態なのです。

本書にはその他にも「やらないルール」がたくさん紹介されているのですが
そこからいくつかピックアップしてみると

・買い溜めはしない
・安いからで服を買わない
・収納に詰め込み過ぎない
・掃除だけはさぼらない など

一度、これ!と決めてしまえば、決して難しいモノではありません。

本書を読んで頂ければ「なるほど」となるような
試してみたくなる内容ばかりですので
もし気になる方は是非お手に取ってみて下さい。

3.ルールを決めることで買い物も変化する

最後に「ルールを決めることで買い物も変化する」について解説していきます。

散らからない為のルールを決めていくと、一つの真実に辿り着きます。

それは「おうちの中の収納量は、決まっている。」という事です。

長い人生の中で、あれもこれもと何一つ手放すことなく
全てを持つということは出来ません。

それは
旅行に行く際、スーツケースに何を入れるかの選択に似ています。

必要なものだけを持ち、それを大事に使う。
モノにあふれる現代だからこそ、量よりも質に目を向けることが大切なのです。

「なんとなく欲しい」でモノは買わない。

片付け上手の人は、家からモノが出ていく量より入ってくる量の方が多い事を知っています。
だからこそ余計なものは買わないと決めているのです。

モノを買うのは簡単ですが、それを使いこなすのは案外難しいことです。

なんとなくで買ってしまったものは、本来の生かされ方をせずに
数回使うか、下手をすれば一度も使用されることもなく
いずれ邪魔者として扱われて、処分の末路をたどります。

それはとても「勿体ない」ことですよね。

片づけが苦手な方は「勿体ない」とモノを取って置く傾向にありますが
実は使わないモノを買ってしまったのであれば、既にその時に「勿体ない」は起きているのです。

買い物での失敗。そうした過ちは誰しもが経験することですが、
同じことを繰り返さないように失敗を失敗と捉え、次に生かすことが出来る人が
片付け上手になります。

モノを大切にする。
その本来の意味は、取って置くことではなくモノを大切に使う事なのです。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「散らからない為には生活の中にルールが必要である」ということ
そして「第一ステップとして床にモノを置かないというルールを守ってみよう」ということ
最後に「買い物にもルールを作って勿体ないを失くそう」ということでした。

モノを持つ際のルールが無い暮らしをしていると部屋は次第にモノで溢れ、汚い状態になってしまいます。
片づけ・掃除ができない原因の多くは、「絶対やらないこと」のルールが決まっていないから。

「エントロピー増大の法則」という言葉をご存知でしょうか?

ざっくり言えば、全ての物事は時間とともに乱雑に拡散していくというものです。
人の行動もお部屋の状態も、一定のルールがない限り
自動的に乱れていってしまいます。

日々の暮らしに、これだけは「やらないルール」を作って
秩序だったお部屋と生活を目指していきましょう。

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