買い物依存症OLの借金返済・貯蓄実践ノート

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「借金を抱えた人生を立て直す!」

今回は「借金を抱えた人生を立て直す!」というテーマについて、
西村 優里(にしむら・ゆうり)さん著「買い物依存症OLの借金返済・貯蓄実践ノート」をもとに考察していきます。
この動画を見ることによって、借金返済のために生活を立て直す方法について学ぶことができます。

今回の研究資料
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突然ですが、大金を使った覚えはないのに、買い物好きが高じて小さな借金を繰り返してしまう。
もしそんなお悩みを抱えた方がいたらあなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回ご紹介することを実践していただくと、
借金返済を通して生活を立て直し、人生のやり直しにつなげることができるでしょう。

それでは具体的な方法を解説していきます。

「明確な目標と具体的な決意」

一言でいうと「明確な目標と具体的な決意」です。

借金返済に向けた生活の立て直しについて語る前に、
まずはこの本の著者である西村優里さんについてご紹介します。

現在、ファイナンシャルカウンセラーとして、
買い物依存症からの脱却や貯蓄まで幅広く相談を受け持つ西村さん。

お金に詳しくなるきっかけは、ご自身の借金経験にありました。

買い物依存症が原因で500万円の借金を抱えた西村さんは、
「人生を立て直したい」と一念発起し、3年で完済にたどり着きました。

さらに、その時に得た経験から貯蓄スキルを身に付け、現在は借金額を上回るほどに資産が増えたとのこと。

そんな西村さんが語る、生計の立て直しに成功した秘訣。
それは「明確な目標」と「具体的な決意」を定めることだといいます。

「それだけでいいの?」
「当たり前のことじゃないの?」と思いますよね?

しかし、この原則を守って一歩ずつ進むことが、何よりも借金完済に向かう着実な道のりだと西村さんは語ります。
今回はそんな西村さんのおすすめする方法について具体的に見ていきます。

ここでは「目標」と「決意」で借金完済を目指す方法について
ポイントを3つに絞ってみました!

・”なぜなぜ5回”で原因を見つける
・目的と目標を定める
・お金が貯まる習慣を作る

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

「”なぜなぜ5回”で原因を見つける」

まずはじめに「”なぜなぜ5回”で原因を見つける」について解説していきます。
"借金返済方法の基本。それは、浪費をやめて返済のためのお金を手元に作ることです。

しかしながら、目先の借金を返しても「根本的な原因」を見極めて考え方を変えない限り、
欲求に支配されてまた借金をしてしまう思考から抜け出せませんよね。

だからこそ借金完済のために、西村さんは「思考を変えること」を提案しています。

思考を変えることで、借り入れを増やさず、確実に返済する。
そうした上で、二度と借金を作らないようにすることが目標です。

そこで西村さんおすすめの方法の出番です。
それは、次の5つの疑問を自分へ問いかけて、借金に至った原因を見つけることだといいます。

1)なぜ借金をしてしまうのか
2)なぜお金が足りないのに買いたいのか
3)なぜ衝動・欲求を抑えられなかったのか
4)満たされない気持ちとは何か
5)なぜ満たされない気持ちが生じたのか

この5つの問いかけで、「自分が借金してまで買い物してしまう」理由を見つけ、根本的な原因の解決に踏み切ることができる。
西村さんは自身の体験からそのように語ります。

まずは5つの問いかけで自分の欲求と向き合ってみましょう。

「目的と目標を定める」

続いて「目的と目標を定める」について解説していきます。

思考を変えて、買い物依存症から脱却することを誓った西村さん。
そんな西村さんが次に行ったのは、「目的」を定める、そして目的を達成するための「目標」を定めることでした。

ここでいう目的とは、ただ借金を完済することではありません。
借金を完済した上で、どのような人生を歩みたいのか?という人生の目標です。

例えばお金を貯めた上で

「結婚資金にしたい」
「老後の生活資金を蓄えたい」
「起業のための準備金を揃えたい」

など、将来の視点でお金を貯める目的を定めます。

西村さんは「借金のある人は、とにかく今の状況をなんとかしたいという思いが強く、
近視眼になっていることが多い」と分析します。

だからこそ、広い視野をもって、人生の目的のためにお金を使う癖をつけることが大切なのです。

それでは、西村さんおすすめの目的と目標を定める方法をご紹介します。

①目的を言葉にする

自分が何のためにお金をコントロールするのか、その目的を紙やスマホのメモなど残る形で言葉にして記しておきましょう。

②具体的な数字で目標を立てる

西村さんの場合は、専門家の手を借りたといいます。

プロの力を借りることで、いつまでにいくら返済していくのか計画が明らかになります。
そしてこれが目標となるのです。

例えば過払い金があった場合に、その請求に対して救済措置を提案してもらえることもあります。

まずは専門家に相談することから始めてみましょう。

「お金が貯まる習慣を作る」

最後に「お金が貯まる習慣を作る」について解説していきます。

お金についての目的と目標が決まったら、あとは目指す方向に走るのみ。
つまり返済のためのお金が貯まるようにする対策が必要になります。

そこで西村さんがおすすめする方法は、シンプルに次の2つに絞られます。

①お金が出ていかない習慣を身につけること
②一生懸命働いて、入ってくるお金を増やすこと

ここではそのうちの、
「お金が出ていかない習慣を身につけること」について詳しく見ていきます。

お金が出ていかない習慣を身につけること

買い物依存症を克服した西村さんは、特に買い物への衝動を抑える方法について紹介しています。

西村さんが特に重要だとするポイントは
本当に欲しいのか見定めるために、欲しいと思ってから2週間寝かせること。

なぜ2週間かと言いますと、突発的に欲しいと思った気持ちは時間の経過でだんだん薄れる、
その時期がちょうど2週間経過した頃だからだといいます。

もしそれでも買いたいなら、ここで初めて「買う」という選択肢を自分に与える。
西村さんはこのようなルールを自分に課したといいます。

西村さんの場合、
このように買い物へのルールを設けたことで、買い物依存症から脱出することができたのでした。

さらに、ものを大切にする習慣ができ、気持ちの面でも満たされるようになったとのことです。

小さな額の出費だとしても、その積み重ねが借金完済への明暗を分けるものです。
お金が貯まる小さな習慣づくりをコツコツ取り入れていきましょう。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「借金の原因を明らかにして現状を把握する」ということ
そして「借金完済のその先を思い描き、お金を貯める習慣を身につける」ということでした。

膨らんだ借金を前にすると、つい短期間で大金を手にする方法がないかと考えてしまうもの。

しかし実際に借金完済を果たした西村さんのように、きちんと働いて支出を抑えて暮らしていけば、
普通に仕事をしていても、いつか完済の日を迎えられるということがわかる一冊でした。

がむしゃらに支出を削る、体を壊すほど働いてしまうことは、長期的に見ると得策ではありません。
時にプロの手を借りながらでも良いので、現状を把握した上で、現実的な返済計画を立てましょう。

借金完済を経験した人は、正しい思考法と習慣を身につければ「貯蓄上手になれる」、そのような可能性を秘めているのだと西村さんは言います。
借金に悩む今こそ、根本的に人生を立て直すチャンスと捉えて、自分のお金との付き合い方に変化を起こしましょう!

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