片付け

一秒で捨てろ! 人生がときめく「逆転の整理術」

「 捨てる力から学ぶ令和型「ビジネスマインド」」

今回の研究資料
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突然ですが、時代に後れを取らずに、もっとビジネスで活躍したい!
と悩んでいる方がいたら、あなたはなんとアドバイスしてあげますか?

今回参考にした本書の著者は、元日本マイクロソフト株式会社の代表取締役「成毛 眞」さんです。
ビジネスにおいて成功者であることに異論をはさむ方は少ないと思います。

そんな成毛さんがビジネスにおいてのムダを「捨てる」こと
に焦点を当てて書き綴った一冊。

こちらを思考の整理整頓という視点から読み解いていきたいと思います。

今回ご紹介することを実践していただくと、
ムダなものをスパっと捨てると、ガラッと人生が変わる
という学びを得られることでしょう。

「 積極的に捨てる意識をもつ」

それでは具体的な方法を解説していきます。

一言でいうと「 積極的に捨てる意識をもつ」です。

十年一昔。
世の中の移り変わりが激しいことを意味する言葉ですが、近年はまさにその通りで
10年前と今とでは、人の生活は大きく変化します。

次々と便利な商品や新しいサービスが生まれ、今までの当たり前が
足早に過去のものとなっていきます。

「スマートスピーカー」、「カーシェア」、「音楽ストリーミング」
こうした新商品や革新的なサービスは、人の考え方にも変化をもたらします。

そしてビジネスにおいても、顧客の要求は時代とともに変わっていくのです。
モノも考えも古いままでは、時代に取り残されてしまいます。

ここでは、先進的なビジネスマインドを養うための方法を
3つのポイントに絞ってご紹介していきます。

1.新しいものを取り入れるには、捨てるしかない
2.「捨てる」ことでリソースを集中させる
3.過剰なインプットを捨て、アウトプットに転じる

ここからさらに詳しく、これらを一つ一つ解説していきます。

1.新しいものを取り入れるには、捨てるしかない

まずはじめに「新しいものを取り入れるには、捨てるしかない」について解説していきます。

みなさんはトレンドというと何を思い浮かべますか?

「今年はアメカジリバイバルがくる!」のようなファッション的な
ものを思い浮かべる人も多いと思いますが、
ここで言うトレンドとは、もっと広義にとらえた時代の流れになります。

こうしたトレンドをつかむことは、ビジネスにおいて非常に有効です。

今どきの消費者の気持ちが分かれば、
新しいサービスや商品のアイデアが発想できるようになりますし
顧客心理に合わせた顧客サービスが出来るようになるのです。

時代の流れに取り残されないためには、とにかく新しいものを積極的に使ってみることです。

ですが、新しいものを取り入れることに消極的な人は意外に多く、
その理由は「捨てない」ことにあります。

捨てないというのは「今持っている物で間に合っているから」という物理的な理由もありますが
使い慣れているから今のままでいい。という精神的な側面が大きいのです。

もちろん「長年使ってきて愛着がある」とか「昔ながらの良さ」ということはあると思います。

ですが、誤解を恐れずに言うならば
こうした保守的な傾向では、現代的な感性からはズレていきます。

古いものを捨てて、新しいものを使うことは、
自分の感度を常にフレッシュにするための第一歩なのです。

これはものだけでなく、考え方や知識も同様で
目まぐるしいスピードで進化していく今の時代に合った考え方や知識を身につける為には
これまで学んだ考え方を一度捨て去って、新たな気持ちで学びなおすことが必要なのです。

2.「捨てる」ことでリソースを集中させる

続いて「2.「捨てる」ことでリソースを集中させる」について解説していきます。

ビジネスの世界において「捨てる」ことは、自分の生存戦略を考えるうえでも必要不可欠です。

「人生100年時代を生き残るためには、さまざまな知性やスキルを身につけなくてはいけない」
そう考えて、あれこれと挑戦する人もいると思います。

新しいことにトライすること自体は悪くないと思いますが
中途半端に取り組んでも、あまり効果はありません。

それでしたら、これという一つに集中するために、他を思い切って捨ててしまった方が
自分の持てるリソースを集中投下出来て勝率が上がっていくのではないでしょうか。

特に日本人は、一つの分野をとことん突き詰める職人気質が強い国民性があります。

例えば、刃物や化粧筆のような伝統工芸はその典型ですし、
ジブリを始めとしたアニメも、アニメーターの職人的こだわりがあってこそ
日本は世界トップクラスだと誇れるのです。

このような職人気質を活かすのなら、なんでもかんでもやろうとしないで
不得意な分野は切り捨てて売った方が、きっと成果は上げやすいことでしょう。

こうした、あえて「捨てる」ことでリソースを集中できるのは
「時間」を有効活用していると言い換えてもいいかもしれません。

例えば、拘りのない部分には「定番」を決めてしまうのも一つの手段でしょう。

毎日の食事にしろ、洋服選びにしろ、選択肢を捨ててしまうことで
余計な時間を割く必要がなくなります。

もちろん、そこにこだわりがある方は難しいことですが
健康を維持できれば何でもいい。清潔感があれば何でもいい。

という方は、「定番」を決めてしまい、選択肢を捨てることで
悩んでる時間をまるまる有効につかうことが出来るようになるでしょう。

3.過剰なインプットを捨て、アウトプットに転じる

最後に「3.過剰なインプットを捨て、アウトプットに転じる」について解説していきます。

情報社会と呼ばれて久しい今、もはや情報は誰にでも簡単に手にすることができるようになり
情報自体に価値があった時代は終わりを告げました。

スマホアプリで最新ニュースを見たり、SNSで影響力のある識者や著名人の意見を見たり
電子書籍でいつでもビジネス書が読めてしまいます。

こうしてどんな情報も手軽に手に入れられてしまうので、
逆に今度は情報をインプットしすぎてしまう傾向にあります。

勉強熱心なことは悪いことではありません。

ですが、インプットはアウトプットしてこそ価値が生まれるもの。
その認識を誤ってしまうと、情報収集そのものが目的化してしまうのです。

インプットの厄介なところは、即効性があるものもあれば
「のちのち効いてくる」といった遅効性のものもあるという点です。

その為、本来、無意味な情報であっても「いつか自分の為になる」と思い込みやすく
だらだらと収集に時間を割いてしまうのです。

そうして膨大な時間をインプットに費やしているのであれば
その時間をもっとアウトプットに振り向けた方が有用です。

例えば、ブログやSNSでも良いですが、
ポイントは自分の視点、自分の言葉で発信することです。

その発信が「ほかの人とは一味違うものの見方をしている」といった
個性のアピールにつながるようなものであれば
有望な人材を探している人の目に留まることもあるでしょう。

情報というのは際限なく湧き出てくるものですので
その源泉から自分がこれというものを見定めて

それ以外はスパッと切り捨てて、チャンスをつかむためのアウトプットに
転換させていきましょう。

【まとめ】

では最後にこの動画の考え方をまとめて振り返っていきます!

まず「トレンドに敏感になる為に、古いものは捨て新しいものを取り込もう」ということ
そして「一点にリソースを集中させ勝率を上げよう」ということ
最後に「過剰にインプットせず、アウトプットに時間を割こう」ということでした。

古くていい、新しい方がいい、という個々人の意見はあれど
現実問題、ビジネスは進化しなければ淘汰される非情な世界。

どの時代であっても市場にその価値を晒され、世の中に求められなくなれば
衰退していきます。

現代において情報という武器をどのように使いこなすかは
とても重要になります。

膨大な情報の中から、有益なものを見極め
効率よく取り込んでいけるようになりたいですね。

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